まわるまわるよ、時代は回る | ablindspotのブログ

まわるまわるよ、時代は回る


茨城県にある


ファミレスがすごいらしい。






連日、特に週末は満員御礼で



みんな、並んでまで行きたがる


ファミレス







そこのテーマは 家族の絆、お客が参加する店作りで




30~40代のファミリー層をメインターゲットにして


その上の世代、そのまた上の世代と


2~4世代で一緒に来ることができるお店をコンセプトにしている








部屋に通された後は


お店の人は料理を持ってくる以外、その部屋には入ってこない。




全室広めの個室で、旅館の様に


お茶も自分たちで入れて、注文もタッチパネル





メニューも家族盛りと称する大盛りで目にも楽しく


量も多い代わりに単価もあげられる




子どもの成長に合わせたイベントもこまめに企画







子どもや祖父母の記念日やちょっとした行事の時に


周りに気兼ねなく、気楽に集まることができる




そんな場所として、大はやり










昔なら、盆暮れ正月には


田舎に帰って、だだっ広い畳の広間で


親族皆集まって、宴会して


近況報告、子ども達の成長報告



ということをやっていたのだろうけど







今はファミレス。





田舎ないし


手軽で楽で簡単。






時代ですね。












空間を邪魔されないという


居心地の良さと



今後も必ず訪れる


それぞれの節目に焦点を当ててリピートしてもらう







ファッションでも食事でもそうだろうけど




着られればいいとか、空腹満たせればいいとかの



そちら方面で攻めると



価格面やスピード面でかなりの消耗戦を強いられそう









この先もっともっと二極化が進むだろうけど







1歳の孫が



一生餅とかいう おっきな餅を背負うというオプションを



とろけそうな笑顔で皆が見守る








とっても幸せで、いい空間がそこにあった











つづく