1年の3分の2 | ablindspotのブログ

1年の3分の2



街を歩いたりすると



失礼ながら


どうして潰れないのだろうと思うお店がいっぱいある






逆に



一見場所はいいのに、コロコロと店主が変わって


いっこうに定着しないお店も ある







例えば



うちの近くの


大きな幹線道路沿いの



お世辞にも清潔とは言い難い


汚なシュランな食堂も、 





一度もお客さんの姿を見たことのない


古美術店も、



悲しいかな

さびれてしまった商店街の果物屋さんも、






私が生まれる前からあって


阪神大震災も、リーマンショックも、平成大不況も


ちゃんと乗り越えて 今もきちんとご健在






きっと


汚なシュランには


何十年も、毎日同じものを頼む超常連さんが


何人もいるのだろうし





古美術店には


地元の名士とか地主さんとか先先代からの


脈々と続く顧客名簿があるのだろうし





果物屋さんにはお中元、お歳暮時に


高級果物の予約が入るのだろう








相変わらずの景気で




閉めたくても閉められない



事業を辞めるのだって簡単ではない





よく聞くけど









やはり


続けていくという事は尊い






歴史は


お金では買えない















つづく