どまんなか
先日まで旋風を巻き起こしていたガガ
ガガについて何度かコラムにしてみようと思っていたが
そのたびに挫折してしまう僕。
ずいぶん遅くなったけど
当店で流れてくる有線にはかならず彼女の歌声が響きわたる
そのたびにガガについて書かねばねば
70年代生まれの僕にとって
あの存在はマドンナとかぶって仕方がない。
歌唱力、ダンスはマドンナと拮抗しても
ボンテージを超え、
スッポンポンの領域まで行ってしまったマドンナに勝るものはなく
残された道は奇抜なメークであったりド派手な髪形でしかない。
同じ時代に二人が生まれていたらどうなっていたのだろう
田舎から数十ドルもってNYにわたり
夢見ながらもゴミ箱をあさっていたマドンナ
かたや NYの裕福な家庭で育ち
芸術家であれば誰もが憧れるN・Y・U中退のガガ
失うものがなかったであろうマドンナ、
選択肢の全くない中から彼女のコンセプトを作り上げた
崩すものだらけであっただろうガガ、
数ある100の選択肢から彼女のコンセプトを作り上げた
似て非なる存在。
が結果として似ている存在。
もちろん見る人が見たら全然違うんだろうけど
資本主義の端っこ同士が見出す答えが
共通しているのがとても面白い
平均すると中流階級となるわけで
だから世の中にうけるわけで
結局 エロとグロなのだろう
地球を回しているのは
つづく