サイレン
仕事が立て込んでくると
独り言をつぶやく僕
ちきしょー
ダボ
くそ
シット
ダム
基本的に
汚いフレーズ
スタッフは そのつぶやきに唖然とするのだけども
僕は決して彼らやお客様や
ましてや忙しいことに腹を立てているわけではない
思い通りにいかない自分の能力に
腹がたつから
つぶやいてしまう訳であり
聞いてほしいからではない
がスタッフから不愉快と言われ
封印している
ときどき
街を歩いていると
一人でぶつぶつ呟いている人を見かける
独り言というのは
ひらめきであったり
前述のような怒りである感嘆詞
か
暑い寒いの形容詞
か
確認するため、思いだした単語
基本的には短いはずなんだけども
相手がいないのに
SVOC
SVOO
が聞こえてくると
僕の防衛本能が作動しだす
携帯電話をマイクにて使用される方々の声のボリュームは
非常に大きな場合が多く
僕のただならぬ防衛本能が作動しだすから
とても参る。
先日 弁護士の先生と飲みにいく機会がありまして
刑法39条と死刑について
をテーマに夜中の3時まで語っておりました
刑務所→更生→社会復帰
ができる人が刑務所に入ることができるようでして
責任能力がない人は
刑務所に入っても更生しないだろうから
刑が科せられないという解釈もあるようで
つまり
刑務所に入る権利がないとなるわけで
となると被害者は泣き寝入りとなるわけで
SIKATAGANAI
なるほどね
だから泣きたくなければ
こんな世の中だし
常に防衛本能は働かせとかないと。
車の中の電話は確かに危険だ
同じように
街の中の大きな独り言も確かに危険だ
それはサイレン
警察の皆さま
取り締まってくださいとは言いませんが
お互いのため
社会を守るため
マイクを使っての携帯の使用は車の中だけで
と言ってもらえないでしょうかね
飲んだら乗るな
乗るなら飲むな
に続く標語を。。
じゃないとオオカミ少年のたわ言のように
サイレンがそこらへんで鳴りすぎると
防衛本能が鈍化してしまうのです
つづく