思いがけない出会い:2019年1月26日
1月26日のポレポレの様子をお伝えします。
寒い一日でしたが、ポレポレでは
いつもと変わらない時間が流れていました。
この日のテーマは……
「まわる」
メンバーの作品を見てみましょう。
こちらのパレットは誰でしょうか?
卓也くんが久し振りに来てくれました!
プラスチック色鉛筆で下絵を描いた後は・・・・・・。
水彩絵の具を薄く塗って、
テーマにちなんだ作品を完成させていました。
テーマを描いた作品の後は、
先日の個展でも展示されていたのですが、
こけしシリーズを描いているとのこと。
ただ、同じシリーズといっても、
描くたびに新たな発想が生まれているようです。
太郎さんも久し振りに来てくれました!
何かが違うと思いませんか?
山を描いていたのですが、
いつもと違う色彩で描いていました。
夕方から夜にかけての時間帯を描いた作品なのかな・・・・・・?
この日、裕士くんにはうれしいことがありました。
お母さんが作品集を送ったことをきっかけに、
なんと、裕士くんの小学校の担任の先生が
その次の作品に描かれた人物は、
裕士くんに表情が似ているな……と思いました。
担任の先生との、思いがけない出会いの影響もあったのかな?

裕也くんはこの日で何とか完成させたいと、
気合いを入れて描いていました。

宣言通り、完成することができました!
色を塗り分けたところがきれいに出ていますね。

次の作品では、上の絵で使った水色が気に入ったと、
水色を塗り始めました。
果たしてどうなるのでしょうか……?

描く合間には、裕也くんは萌さんと前回の話の続きをしていたようです。
そんな萌さんは、完成はしなかったのですが、
お父さんに勧められてお城の絵に挑戦していました。
完成したらご紹介しますね。
描きたいという思いが高まっているようです。
みんなで楽しそうにまわっています。

こちらはズームしたのかな?
よく考えれば、月もまわっていますよね。

途中で気が付いたのですが、
お互いに影響を受けたのか、
向かい合って描いていたふたりの作品が、
似た色彩になっていますね。
なんと、赤チンを塗っているとのことです。
靴下の木の話は前に聞いたことがあったのですが、
どうして木に赤チンを塗るという発想が出てきたんだろう……?
思いがけない出会いがありました。

その次の作品では、
赤チンが背景のほうにまで進出したようです。


赤チンの話をしながらも、
できあがった作品は、迫力のある冬の木になっていました。
毎回のように書いているかもしれませんが、
描いているプロセスと作品の雰囲気がこんなに違うなんて、
いつも不思議だな・・・・・・と思います。

この日も勢いよく絵の具を塗り進めていった太一くん。

へらで削り取った部分が、
こんなにも画面から飛び出していました。

テーマを気にしていたのかはわかりませんが、
見ていると、私にはまわる動きが感じられました。
みなさんはどうですか?

「見て!」と太一くんに声を掛けられたので、近くに行ったところ、
ペンで「目玉のおやじ」と書いていました。
「まわる」と関係させたのかな?
ここにも思いがけない出会いがありましたが、
空と雲を描いた作品になっていました。
この空の下に目玉のおやじが隠れているとは……。
不思議ですね……。
そういえば、美名子さんと太一くんの作品は、
紙の大きさがいつも違っていることに気が付きましたか?
改めて紹介しますが、
こちらの作品は、今度ある場所で展示されるかもしれません。
お楽しみに!
雪の心配をよそに・・・・・・:2019年1月12日
今年もよろしくお願いします。
1月12日のポレポレの様子をお伝えします。
この日は初雪を観測し、帰りのことを考えると、
メンバーは少ないかもしれないと予想していたのですが・・・・・・。
早い時間からメンバーのみなさんが大勢集まっていて驚きでした!
新年初のポレポレを楽しみにしていたんですね。
さて、2019年最初のテーマは・・・・・・。
「ながい、みじかい」
メンバーの作品を見てみましょう。
裕士くんが今年初めて描いたのは、水中の世界でした。
長いうなぎが登場しました。
食べるのも好きとのことです。
次に描いた作品では、金色を多用しています。
裕士くんといえば大きなゾウですが、
鼻の長いゾウを背景にして、
首やしっぽの長い生き物を目立たせていました。
たくさんのノートを持参していた周平くん。
色鉛筆を使って集中して描いていました。
髪が短く、長い袖の服を着ているのは、
周平くんが保育園に通っていた頃の先生とのこと。
当時のこともよく覚えているんですね。
カラフルなこちらの作品では、
短いものや長いものがたくさん描かれていました。
昨年の忘年会の日には、もっと後に来る予定だと言っていたのですが、
重さんが予定を変更して来てくれました。
左は何かと思ったら、「短いごぼう」とのこと。
なるほど・・・・・・。
ポコラート千代田に入選したことを教えてくれた麻子さん。
仕事をしているときと、おやつを食べているときとでは、
時間の感覚が違うということを表現したそうです。
確かに、楽しいことをしていると、時間が短く感じますね。
こちらはいつものように
キャラクターの絵を描いているようですが・・・・・・。
よく見ると、「長いホース」など、
テーマを反映させながら描いてくれていました。
ポレポレで何回か描いている中で、
少しずつ新たな一面を見せてくれていてうれしいです。
忘年会は体調不良で来られなかったことを残念がっていた力くんは、
占い師の方をモチーフにした作品を引き続き描いていました。
何回かかけて描いた作品が完成しました!
いろいろな角度から描かれていますが、
背景の色彩がそれぞれ違っているのがおもしろいですね。
テーマを聞いて、首の長いキリンを描くと決めた芳賀くんですが、
下絵を描くと早めに帰っていきました。
前日の夜にはバンドの練習があり、
ポレポレの前はハンドサッカーに行くなど、大忙しのようですが、
短い時間でもポレポレに顔を出したいという思いがあったようです。
裕也くんも前日バンドの練習があり、
「地上の星」をやることになって困っていると教えてくれました。
この日のうちに背景を塗り終えて、
次回には描き終えたいと目標を立てていました。
しばらく描いた後で、向かいに座っている萌さんと
何やら話し合いをしていましたが、
無事解決できたのでしょうか・・・・・・。
萌さんが描いたのは、伊豆に咲いている、
「ノロウィルスとインフルエンザが治る花」とのこと。
この時期には必要な人がいっぱいいるかもしれませんね。
予防に心掛けましょう!
銀色を多く使って描いていたゆうまくん。
最後に黒で縁取りをしていましたが、
書道の中筆を選んで使っていました。
大迫力のアフリカゾウが鼻を伸ばしながら
アフリカの草原を探険している絵を描いたそうです。
動きが感じられますね。
美名子さんは金色で背景を塗り終えると、
冬の木を描くことにしたそうです。
コラージュをするため、紙にクレヨンで塗った後、
白い絵の具を乗せていました。
作業に集中しているようですが、クレヨンで描いているときには、
色彩を見て、「ミニヨンだ〜!」と大騒ぎしていましたよ。
ローラーで塗っているときでも、麻子さんがアンパンマンの話を始めると、
「アンパンマ〜ン!」とうれしそうでした。
雪が積もった木に見立てようと、白く塗った紙でコラージュをしたのですが、
花びらのように見えてしまうとのことで、
考えて少しずつ絵の具を塗り足していきました。
最終的にはこのようになりました!
冬の木の雰囲気が出てきましたね。
麻央さんの描いているところを見ていると、
彼女から初日の出のように光が発しているように見えてきました。
最終的にはこのようになりました。
伸びていく木のようにも見えてきましたが、みなさんはどうですか?
太一くんも最初の作品は黄色が中心でしたが・・・・・・。
次の作品は、赤と黒の画面になりました。
深川のえんま堂に行ってきたこともあり、
閻魔様を描いたそうです。
存在感のある作品になりましたね。
上のほうは長い線があり、
下のほうは短い線が多いですが、
こちらの作品を描いたのは・・・・・・。
晴子さんでした。
この日に受け取った、ポレポレ作品集を真剣に眺めています。
作品集に関しては、また改めてご紹介しますね。




















































