アトリエ・ポレポレのブログ -237ページ目

裏話

「やさしくなくっちゃね。」というタイトルで結城周平くんの世界をお伝えしましたが、
実はこの2つの作品、1つのエピソードからうまれた作品のようです。



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今日、ぱーるさんからこの作品の裏話を教えてもらいました。
(※ちなみにぱーるさんは元アトリエ・ポレポレのスタッフで今は、貴美子さんのヘルパーさんとして
顔をだしてくれます。ぱーるさんは社長、デザイナー、ダンサー、ライター、美食家!?、といろんな顔を
もっていてメンバーからの信頼も厚く、アトリエには欠かせない私の大先輩です。あっ。ぱーるは本名じゃないっすよ。)

ちょっと話はそれましたが、『やさしく  いたくない』は、こんな会話からうまれました。

周平「むらかみさん(ぱーるさんのこと)、おはなしする。」
  「はなをふいてもいいですか?」



ぱーる「いいけど、あんまりふくといたくなっちゃうよ。」



周平「はなをふくといたくなる。」



ぱーる「いたくなっちゃうからやさしくふかないと。」



周平「いたくなっちゃうからやさしくふかないと。」



ぱーる「やさしくふけばいたくならないよ。」



周平「周平がやさしくはなをふく。」
  
 「やさしくふくといたくならない。」

 「やさしくふかないと?」



ぱーる「いたくなっちゃうよ」



周平「やさしくふくと?」



ぱーる「いたくない」



周平「周平がやさしくはなをふくといたくならない」


こんなどうどうめぐりの会話を周平くんとぱーるさんは何回も繰り返していたようです。
おもしろいな~。

↓周平くんの制作風景。ディズニーシーの花火を描いています。

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アトリエに関わりよく思うのは、「何気なくとか。」 「なんとなく。」ということは
多分存在しないんだと思います。

一つ一つの行動には、必ず意味や理由があるように思います。

周平君にとってぱーるさんとの会話は「やさしく いたくない」だけでなく、
「周平がはなをふくといたくならない」っていう大事なとこを発見できたのかなと。
周平君の鼻の下のバンソーコが早くとれたらいいな。


コミュニケーションから作品がうまれる。なんかとても素敵です。


おくりもの

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今日、アトリエメンバーの貴美子さんから私にお届けものが。


中をあけてみるとなんとも春らしい素敵なスカーフです。
さすがアトリエ1のオシャレさん。


「山口さんへ」と書いた袋と「ポプさんへ」と書いた袋。

あっ。ちなみに本当はホプさんじゃなく、「ボブさん」です。笑

展覧会のビデオを送ったお礼とのこと。ボブさんはビデオを撮って編集してくれました。

そしてきみちゃんに「ありがとう」とメールしたら、「山口りかさんこんにちは。きみちゃんはお届けものをヤマトうんゆでおくったたのでなにかきみちゃんにおれ」
と。

ショートメールは文字数に限りあるので途中で切れますがなんとなく貴美子さんの言いたいことが、、、


そしてもう一通。
「山口りかさんこんにちは、きみちゃんは次のアトリエのときにホップさんにどうしてもお礼をいいた」

とまた最後は切れてしまいましたが、貴美子さんの想いはしっかり伝わりました。

今度会うときはこのスカーフをまいて逢おう。

福はうち〜鬼は外だけど。。


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今日は節分ですね。
この↑作品はポレポレメンバーの蔵本裕士くんの作品です。

困り眉毛で足が細く、そして白パンツ目


なんだが家の中にいれたくなるような鬼です。

そもそも
鬼は邪気や厄の象徴とされ、形の見えない災害、病、飢饉など、
人間の想像力を越えた恐ろしい出来事は鬼の仕業と考えたようです。
↑の鬼はそんなことしなそうだな。。


私のイメージの鬼はヒョウ柄のパンツをはいている鬼です。

さ~今日は豆をまき春に向けて福を招きましょう~。

裕史くんの描いた鬼がひょっこり家の前にいたら、そっと家にいれてあげましょう。
悩みをきいてあげたら、たくさんの福を招いていくそうです。

よい節分を音譜