あちーあちー
毎日暑いですね。
スーパーに行くとついついスイカと桃を買ってしまいます。
あーそれと蚊にも毎日悩まされています。
あいつらどっから入って来るんでしょうね。
まさに、この絵は初夏を網羅しています。
この絵を描いた裕士くんは、夏といったら「盆踊り」なんだそうで盆踊りのある日はリュックにはっぴを入れて、颯爽と出かけ、踊りまくって帰ってくるんだそうです。
以前に、裕士くんのお母さんがこっそりお祭りを覗きに行ったら、中心になって地元の人たちと踊っていたそうです。
地域の中にいる子どももお年寄りも障害のある人もごちゃ混ぜに参加できるお祭りって実は凄く大事な役割があるんだな~と、裕士くんの話と最近のニュースを聞き感じました。
確かに子どもの頃はお祭りに行って、近所の大人を知ったりしたな~と。
あーこの人があの家の人なのかとか。
どうしても都会にいると地域性が薄れてきてしまうけど、田舎だからとか都会だからとかは、実は住んでいる私たちは思っているだけで、人とつながりたい、つながっていきたい気持ちは、自分の心の根っこのほうでは変わらないじゃないかと思います。そして、支える居場所も人にはとっても大切です。
お盆休みまで忙しいですが、帰省まで気合いをいれて頑張らねば。
これは何の木?
アトリエ1回につき4枚の絵を描く!と来る前から決めてくる重さん。
しかし、重さんはプールや陶芸と忙しくて月に2回アトリエに来れることはないので、
4枚×3回分=12枚描くこともあります。そして、黙々と描き続けます。
うん。真面目~!
そして、ポレポレで描く時は決まってこの木です。この木には旬のものが実り、時にはイチゴやピーマンも実ります。
真っ赤なものが実っているので、「重さん、これはトマト?」と聞くと
「イチジクの木~」と即答。
へ~なるほど。
背景をオレンジにしていたので夕方かな~?と勝手に妄想。
夕陽をバックに揺れるイチジク。この木ならどんなものでも実らせてくれる生命力と沢山の養分を蓄えられる立派な根っこがありそうだ。
そして、実るのはたった1つだけ。
最後の絵だけ、果物や野菜がが半分こになっていて
「サイモンさんに半分こ~」と言って描き終えます。
大切な人に大きく実ったものをはんぶんこ。
この木は重さんのように優しいのだ。
いつか重さんがこの木を描き続ける理由を知りたいな。


