2024年最後のポレポレ開催日:2024年12月21日
12/21のポレポレの
様子をお伝えします。
約1ヶ月ぶりの開催となりました。
泉岳寺に行くと、
義士祭の名残が見られました。
義士祭は終わっても、
観光客のみなさんは変わらず多かったです。
開催中にご紹介できませんでしたが、
先日、ポレポレ創設時からの
メンバーである佐々木卓也さんが
渋谷ヒカリエで個展を開催されていたので
行ってきました。
その前には銀座でも
個展を開催されていた卓也さん。
私が会場を訪れると
すぐに「似顔絵!」と言って、
私が作品を鑑賞している間も
早く描きたそうに
画材を手にして待ち構えていたので、
思わず笑ってしまいました。
似顔絵を描き終えると、
ポレポレメンバーのみなさんの名前を
次々と口にして笑顔を見せていました。
この日はイレギュラーな週の開催でもあり、
参加者は若干少なめではありましたが、
卓也さんが名前を口にしていた方も
参加されていました。
2024年最後の
ポレポレ開催日のテーマですが、
年末にふさわしいものとなりました。
「ふるくなる、
あたらしくなる」
メンバーの作品を見てみましょう。
冬の光を浴びながら
描かれていた裕士さん。
私は全く詳しくないのですが、
新京成線の旧車両など、
懐かしの電車を最初に描いたそうです。
その次の作品では、
最初に空の色を塗っていました。
冬になっても、
裕士さんの作品の中には
金色に燦々と輝く太陽が見られました。
その下には家が見られますが……。
太陽の下の家は
築50年の家とのことでした。
新築の家との対比のようです。
裕士さんの隣では、
お寺ではありますが、
この時期ならでのモチーフを
描く様子が見られました。
プレゼントの包装紙に
別の色を加えているようですが……。
描いたのは、ボロボロになったプレゼントを
配っている場面とのこと。
だから悲しそうな表情なんですね。
「来年は巳年だから」ということで、
ヘビのあみぐるみを
2体プレゼントされました。
ありがとうございます。
「来年はポレポレ30周年だから、
ポレポレのキャラクターを
10個つくってきます!」という言葉を
残して帰られました。
久しぶりに来られた芳賀さんは、
ヘルパーさんと一緒に
来られたということもあり、
葛西にある地下鉄博物館に
ヘルパーさんと一緒に行かれた
思い出を描かれていました。
今回は完成しませんでしたが、
昔の丸ノ内線を描いているそうです。
ここでも電車が登場していました。
力さんはいつもと違う場所で
作品を制作されていました。
よく登場する店員さんの姿を
描いたそうですが、
手前にあるのは
ガラステーブルとのことでした。
だから透けていたんですね。
裕也さんは以前からの宣言通り、
完成は来年に持ち越しとなりましたが、
自分のペースで少しずつ塗っていました。
「初日の出?」と声を掛けられ
苦笑いしていましたが、
完成を楽しみにしたいと思います。
萌さんが描いていたのは、
予想通り(?)クリスマスの絵でしたが、
来年に持ち越しにするそうです。
クリスマスの絵を新年に描くというのも
萌さんらしいですね。
こちらの方は久々に来られると、
色々と思ったことがあったようで、
サイモンさんとじっくりお話をされてから
作品を制作されました。
ポレポレでは絵を描く場所ではあるので、
描くことは中心にありますが、
描けなかったとしても、
ポレポレという場で時間を過ごすこと、
ポレポレで経験したひとつひとつのことが
それぞれにとって大切な時間だと思います。
技術的にどうこうというのは関係なく、
ポレポレに来ることを通して、
何らかの形で自分を出したりと
少しでも自分を解放する時間になっていれば
うれしく思います。
2025年最初の
アトリエ・ポレポレは1/11です。
その次は第3土曜日の1/18になります。
先述したように、
2025年は30周年を迎えるので、
何か企画ができたらいいのですが、
実現の見通しが立ちましたら
ご報告させてください。
2025年もよろしくお願いします。




















