続けてきたから見えること:2022年6月11日 | アトリエ・ポレポレのブログ

続けてきたから見えること:2022年6月11日

6月11日のポレポレの様子をお伝えします。

 

 

梅雨に突入しましたが、

ポレポレでは変わりない時間が

流れていました。

この日のテーマは……。

 

 

「こわい!

 こわかった!」

 

メンバーの作品を見てみましょう。

 

 

 

金色の絵の具を画用紙にたっぷりと置いて

描いているこちらの方は……。

 

 

裕士さんでした。

途中の段階でも、大きな目が目立っていて、

見ているとドキッとしていますが……。

 

 

描いたのは、

『ジェラシックパーク』に出てくる

恐竜に噛み付かれた場面とのこと。

 

恐竜かどうかは別にしても、

噛まれないように

身を守らないといけませんね。

 

 

後ろのCDデッキで好きな曲をかけながら、

次の絵を描き始めましたが、

ここでも絵の具を直接

画用紙の上に置いていました。

 

 

今度は生き物がたくさん

登場しているようですが……。

 

 

どれが一番「こわい」か尋ねたところ、

「全部だよ!」とのこと。

 

太陽がどうして「こわい」のかと思ったら、

「200℃だから」とのこと。

急な日差しで日焼けしてしまうことも

「こわい」理由かもしれませんね。

 

ライオンの下にも何かいますが、

それも「こわい」ものだそうです。

 

 

 

 

美名子さんは顔彩の筆ペンを手にすると、

点描の技法で遊んでいたようです。

 

 

その前には

霧吹きの手法で描いていましたが……。

 

 

意図したわけではなかったけど、

白の絵の具が重なることで、

顔彩ペンの色が溶けて浮き出できました。

 

遊びながらやることで、

思いがけない化学反応が生まれていました。

 

 

その後も、いろいろな遊びをしていました。

水をたっぷりとつけて描いた後で

なかなか乾かないからと、

パステルの粉を振りかけ始め、

「楽しい〜!」と言いながら

やっていました。

 

 

絵の具をたっぷりと付けた後には

笑顔を浮かべながら

ドライヤーで乾かしていました。

 

 

次の作品でも

霧吹きの手法を中心にやっており、

筆を網にたたきつける音が

ずっと響いていました。

 

 

上の作品を乾かしている間に、

次の作品に取り組み始めました。

今度は2枚使うそうです。

 

 

下塗りをするうちに、

『日曜美術館』に登場したという

龍神・雷神の絵を思い出したそうで、

「龍を描く!」と言っていました。

今後どんな展開を迎えるでしょうか?

 

 

 

 

こちらの方は、

登場人物の髪の毛を全部塗り終えると、

少しずつ背景を塗り進めていました。

 

次回には空の色を塗るそうで、

完成が楽しみです。

 

 

この日も細筆を使って

丁寧に描いていました。

 

 

 

 

ポレポレ以外に取り組んでいる活動も

本格的に始まってきたそうで、

こちらのテーブルでは、

公演に向けた練習の話をされていました。

 

 

萌さんは、オレンジ色の空を塗るうちに、

ダイヤモンドがイメージされたそうで、

「ダイヤモンドとひまわりの夢物語」

というタイトルを付けたそうです。

広がりのあるタイトルですね。

 

その後は、季節にちなんで、

「あじさいと星空」を描くとのことでした。

 

 

裕也さんは寒色系の色彩を

何色か塗り込んで、

完成させることができました。

 

この作品は連作として

考えられているそうで、

「次は3枚目!」と意気込んでいました。

 

 

 

 

クレヨンを使って描いているのは……。

 

 

芳賀さんでした。

描いているうちに

気持ちが乗ってきたそうで、

「思ったより進んだ!」と喜んでいました。

 

 

ゴンドラの絵が完成しました。

実際に出掛けた場面とのことで、

楽しく過ごした思い出が伝わってきました。

 

 

 

 

私がこのブログを書くようになってから

9年が経ちました。

 

いつでもやめることはできるけど、

エイブルアート芸術大学の中津川さんに

言われたことを思い出しながら、

とりあえず続けてきました。

 

至らない所も多々ありますが、

今後もよろしくお願いします。