桜の開花とともに:2022年3月26日
3月26日のポレポレの様子をお伝えします。
急に寒くなった日もありましたが、
3331を訪れると、桜が咲いていました。
この日のテーマは……。
「いちばんいって
みたいところ?」
コロナ禍の中では、
こういうことをよく考えたかもしれません。
メンバーの作品を見てみましょう。
前回からの続きに取り組んでいた
美名子さんは、上で紹介した
3331の桜を見てから、
桜の花びらを描き始めました。
桜の花びらがだんだんと
画面いっぱいに広がっていきました。
夕焼けの色を顔彩で塗っていましたが、
「鎌倉朱」という名前が
付いていたそうです。
白墨なども試しながら、
筆だけでなく指でも描いていました。
「襖絵になったらいいね」という
話が出ていましたが、
ご本人の頭の中では、
AKB48の『桜の花びらたち』という曲が
流れていたようです。
後から夕焼けの部分に
再び手を加えたところで、
続きは次回に持ち越しとなりました。
前回の続きを描き終えた萌さんが、
「ピンポーン!』と
サイモンさんを呼んでいました。
サイモンさんと話をする中で、
もう少し色を加えることにしたようで……。
黄緑色を加えて、
最終的にこのような作品になりました。
桜も咲いていますが、
「春の花」というタイトルとのことで、
見ていると明るい気持ちになりました。
その後は、この日のテーマを聞いて、
花やしきの絵を描くことにしたそうです。
観覧車や空中ブランコ、
メリーゴーランドを描いていました。
裕也さんは、
丹念に赤い色を塗っていました。
ご本人の口から、
「次回には完成しそうだな……」
という言葉が出るなど、
気持ちが乗っていたようです。
完成を楽しみにしています。
ご用事を済ませてから、
ポレポレに駆けつけていた大河原さん。
こちらの作品には、
「台湾へGo!」という
タイトルが付けられていました。
現地で食べてみたいものがあるそうです。
その後に描いたのは、
漫才の「サンパチマイク」でした。
「あの舞台に一度立ってみたいな……」
という思いがあるんですね。
こちらでは、
続きだった作品が完成しました。
古いほうの服は、
油などのしみがかなりついているそうです。
悲しそうな表情ですね……。
終わった後には、
この日のテーマにちなんだ
作品を描き始めました。
皆リュックサックを背負っているので
何かと思ったところ、
8名で遠足に行く場面とのことでした。
この日、隣のギャラリーでは、
ポストコロナアーツ基金の
上映会をやっていました。
ポレポレに関してもそうですが、
コロナ禍を迎えてから時間が経つ中で、
「ポストコロナ」といった
未来を見据えた視点も
必要になってくるよな……と
考えさせられました。















