季節を感じさせる絵:2021年11月13日 | アトリエ・ポレポレのブログ

季節を感じさせる絵:2021年11月13日

11月13日のポレポレの

様子をお伝えします。

 

コロナ禍になって以来、なかなか

展覧会を見る機会がなかったのですが、

状況が少し落ち着いていることもあって、

「塔本シスコ展 シスコ・パラダイス」に

先日行ってきました。

 

エイブルアートとも接点のある学芸員の方が

企画に関わっていましたが、

作品を見ていると、シスコさんの

描きたいという気持ちが伝わってきて、

ポレポレの活動にも通じるな……と

高揚感を抱きました。

 

さて、この日ですが、

テーマが出される前から、

裕士くんが作品を描き始めていました。

 

 

毎年この時期恒例ではあるのですが、
いつの間にか、裕士くんが年賀状の絵を
描く時期になっていたんですね。

 

毎年裕士くんの絵を見て、

翌年の干支を知ります。

 

 

画面を見ると、こんな文字を見かけました。

今回初めて知りましたが、

「おめでとう」は「芽が出る」という表記を

することもあるんですね。

驚きの連続です。

 

 

文字と文字の間の部分も細筆を使って、

丁寧に塗るなど、

時間をかけて制作していました。

 

実際の年賀状がどうなったかは、

来年の元旦までしばしお待ちください。

 

 

結局この日はデーマが出なかったのですが、

年賀状を描いたときに

用いた色彩を活かして、

後から紫の花を描いていました。

 

チューブを最後の最後まで絞り出すなど、

絵の具をいつも大切に使っていただいて、

ありがとうございます。

 

 

 

 

また日を改めてご紹介する予定ですが、

個展の日程が決まったという卓也くん。

 

トラのような生き物が見えるのは、

裕士くんの影響でしょうか?

 

 

 

この日は生き物シリーズでした。

ガッシュを使って描いた、

クロヒョウとイヌの絵をご紹介します。

 

 

 

 

テーブルの上にたくさんの画材を

準備して描いていたのは……。

 

 

美名子さんでした。

前回の続きですが、

「アナと雪の女王2」に登場する

紅葉をイメージした作品にするとのこと。

最初は葉っぱが緑でしたが……。

 

 

細筆を使って、点描の手法で

紅葉を少しずつ描いています。

 

 

遠くから見ていると、

一枚の作品の中に季節の移り変わりが

表現されていることが伝わってきました。

 

 

筆だけでなく、

指も使って大胆に描いていました。

きりのよいところまで描いたようですが、

完成とするかは、

次回判断するとのことでした。

 

 


 

紅葉は広がっていって、

美名子さんの後ろで描いていた萌さんも、

紅葉を描いていました。

地面のところをどうするか、

次回考えるそうです。

 

 

同じテーブルで描いていた裕也くんは、

前日にバンドの録音をしたため、

忙しかったとのこと。

 

ただ、コロナウイルスの状況が

少し落ち着いてきたことで、

これまで続けてきた活動を再開できたことは

よかったなと思います。

 

ポレポレのほうでも、

今年中の完成を目指して、

気合いを入れながら

少しずつ取り組んでいました。

 

 

 

 

この日はテーマが出なかったため、

大河原くんはどんな作品を描くのかと

思っていたのですが……。

 

 

こちらは紅葉と富士山の組み合わせですね。

 

 

次に何を描くかと思ったら、

焼きいもでした。

季節を感じさせる題材を

選んで描いていたんですね。

 

 

 

 

ポレポレの時間は

変わらず流れていますので、

描きたいという気持ちがありましたら、

久しぶりの方もお待ちしていますね。