桜の見頃と樹木の存在感:2021年4月10日
4月10日のポレポレの様子をお伝えします。
アーツ千代田3331のある千代田区も含め、
東京都の一部の地域にも、
4/12〜5/11に「まん延防止等重点措置」が
適用されることになりました。
ポレポレの活動は、会場が利用できる限り、
通常通り開催しますが、
心配のある方は、もう少し待ってから
参加していただければと思います。
みなさんが安心して参加できる日まで、
できる対策を取りながら
無理なく続けていきたいと思いますので、
今後もよろしくお願いします。
さて、この日の参加者は少なめだったので、
当初はテーマが出ていませんでしたが……。
こちらの方から、「テーマは何ですか?」と
質問が出たため、
こんなテーマが出ていました。
「たべる」
テーマを聞いたゆうまくんは、
気持ちが乗っていたようで、
集中して色を塗り進めていました。
時間いっぱいかけて、
この日のうちに完成することができました。
キリンが「樹木」の葉っぱを食べている所を
カバが見ている所を描いたそうです。
「樹木」というのがいいですね。
キリンの舌は首と同じように長いことに
驚かされました。
落ち着いたトーンの中にも、
明るい色彩が散りばめられていました。
「クリスタルキングが好きです」
「家でも聴いています」と
この日も話していたこの方は、
前回のテーマである
「あかるい、くらい」の
絵の続きを描いていました。
右のほうが「くらい」場面で、
緑のパジャマを着ているそうですが、
本当に真っ暗になっていますね。
美名子さんは、
先日描いた墨の作品の上に、
桜を描くことにしたようで、
大きな「樹木」を描いていました。
花びらを描いた後に、
だんだん霞がかかっているようですが……。
金網を筆にたたきつけて、
絵の具を散らしていたんですね。
最終的にはこんな桜が生まれました。
この2週間で桜は散ってしまいましたが、
ポレポレでは桜の見頃が続いていましたね。
美名子さんの後ろでは、
いつものようにふたりが描いていました。
萌さんは前回言っていたように、
作品の色彩を濃く塗り直していました。
こちらでも桜が咲いています。
濃く塗り直したことで、
作品の中の人物の表情も
生き生きとしている気がしました。
「ピンポーン!」とアレンさんを
呼び出しているようですが……。
新生活が始まって忙しかったそうですが、
裕也くんも何とかきりのよいところまで
色を塗り進めることができました。
こちらでも花見ができますね。
塗り進める量は少しずつですが、
この作品を見ていると、
彼がポレポレで描いている
さまざまな場面を思い出しました。
ここから、色彩を3分割するそうです。
「来月には完成予定」とのことでした。
さて、美名子さんの次の作品では、
最初は下地を塗るのかと思ったら、
今回はすぐに
「樹木」を描くことにしたようです。
桜が散ってあっという間に
葉桜になっていったように、
美名子さんの作品の中でも、
あっと言う間に
新緑の世界が広がっていきました。

















