いつか終わることを信じて……:2020年7月25日 | アトリエ・ポレポレのブログ

いつか終わることを信じて……:2020年7月25日

7月25日のポレポレの様子をお伝えします。

 

本来なら、東京オリンピックが開催されていた頃ですよね。

 

もし東京オリンピックが開催されていたら、

3331にも海外から多くの方が来られて、対応に追われたかもしれないし、

会場の都合で、ポレポレは活動できない可能性があったかもしれません。

 


リスクが全くないわけではありませんが、

感染対策を取りながら、この日も無事に開催することができたことに、

感謝をしたいと思います。

 

 

コロナウィルス感染拡大の状況に加え、

雨も降っていたということもあり、参加者は少なめでしたが、

用事があって絵を描くのは難しいけど、

メンバーに会いたいからと、短時間だけ顔を出された方もいました。

それだけポレポレに対する熱い思いがあるんですね。

 

 

 

 

この日のテーマは特にありませんでしたが、

サイモンさんが冗談で「昆虫」と言っていたのを聞いたからか、

麻子さんが気にされて、最初に昆虫の絵を描いていました。

 

「世界で最も美しい蝶」とも称される、「モルフォチョウ」を描いたそうです。

麻子さんの発想にはいつも驚かされますね。

 

 

その後で描いた作品では、虹のような色彩が見えますが……。

 

 

その後で上から黒のクレヨンを塗り、

スクラッチの技法で、不思議な模様を生み出していました。

 

 

 

 

参加者が少なめだったので、

それぞれがゆったりと空間を使って描いていました。

 

 

 

こちらの色彩豊かな作品は、

勢いよく筆やへらを用いて生み出されました。

写真ではなかなか質感が伝わらないのが残念ですが、

いつか実物を見ていただけたらな……と思っています。

 

 

 

 

再開後は欠かさずに参加されている大河原くん。

 

 

 

海の日を迎えたばかりということもあってか、

夏らしい作品が登場していました。

 

 

 

 

作品を完成させた萌さんが、アレンさんを呼び出しています。

 

 

涼しげな色彩のこちらの作品は、

花瓶に入ったアジサイが、

緑の空飛ぶじゅうたんに乗っている場面だそうです。

 

蒸し暑い気候なので、見ていると暑さが和らぐ気がしました。

 

 

 

 

萌さんの後ろで、描いている美名子さんは、

まずは黒で下絵を塗っていました。

こちらの黒は、墨と黒のアクリル絵の具が混ざっています。

 

 

その後は、パステルで描き始めました。

昆虫の話が出たからか、「ゴキブリを描く!」とも言っていたのですが、

どうやら違うようです。

 

 

一段落したら、白い絵の具を塗り始めました。

 

 

何やら景色が浮かび上がってきましたね。

 

 

最終的には、このようになりました。

 

もともとのモチーフは、実は配水管だったそうなのですが、

樹木のようにも見えますね。

みなさんには何に見えるでしょうか……?

 

 

 

 

この日、麻子さんが帰る前に、真面目な表情で、

「いつか終わることを信じて……熱中症に気を付けましょう」

という言葉を残されていました。

普段の麻子さんを知っているだけに、重い一言でした。

 

 

なかなか先は見えませんが、今は不要不急の外出を避けつつ、

感染予防に努めながら、健康を保っていくしかないですね。

 

 

ポレポレに関しては、3331のほうが使える限り、

従来通り第2・4土曜日に開催予定です。

 

感染予防に気を付けながら活動を行っておりますが、

参加に関しては、無理をなさらないでいただければと思います。

今後もよろしくお願いします。

 

 

 

 

最後に、ボブさんから依頼がありましたので、

この写真を掲載しておきますね。

See you next time!