考えることは一緒?:2019年7月13日 | アトリエ・ポレポレのブログ

考えることは一緒?:2019年7月13日

7月13日のポレポレの様子をお伝えします。

 

この日、アーツ千代田3331に行くと、館内に長蛇の列が!

 

「ヒカルの碁」や「DEATH NOTE」などの作画を行っている、

小畑健さんの展覧会が開催されていたこともあり、

階段のところまで絶えず人が並んでいました。

どうやら7/27と8/10のポレポレの日も会期が重なるようです。

 

 

メンバーのみなさんにとっては、

ちょっと落ち着かない環境だったかもしれませんが、

久し振りに顔を見せてくれたメンバーの方が何人かいるなど、

うれしい一日でもありました。

 

写真を取り忘れてしまって残念でしたが、小学生のお子さんが、

ランドセルの色を筆で塗っている場面を描いていて、

その発想に驚かされてしまいました。

また来てくださいね!

 

さて、この日のテーマは・・・・・・。

 

 

「すべる」

 

メンバーの作品を見てみますが・・・・・・。

 

 

 

「すべる」という言葉で皆が思い浮かべたことは、

何となく共通した部分もあったのかな?

 

 


 

軽井沢の個展を終え、

この日は早めの時間から駆けつけてくれた卓也くん。


 

すべり落ちるときの卓也くんの表情が何とも言えませんね。

 

 

 

動物の作品を描いているときも、

この日のテーマを反映させながら描いていました。

 

 

 

 

一瞬別の生き物かと思うような、緑色の腕になっているのは・・・・・・。

 

 

麻央さんでした。

早めの時間帯から来て、たくさんの絵の具を使って描いていました。

 

 

 

このところ、麻央さんの作品を見ていると、

人の動きを感じることが個人的には多いです。

この絵の下のほうには、きっとすべっている人もいたりして・・・・・・。

 

 

 

 

テーマを聞くと、すぐに描き始めた裕士くん。

 

 

すべり台の真ん中にいる人が、

この日の裕士くんと同じ服装だったので、

本人かと思ったら、「俺じゃない!」と言っていました。

ただ、今でもすべり台に乗ることはあるとのことでした。

 

 

次の作品では、描くときに筆を勢いよく回転させていたのですが・・・・・・。

 

 

フィギュアスケートの場面を描いていました。

「浅田真央さん?」と尋ねたところ、

「ザキトワだよ〜!」と言われてしまいました。

 

氷の色は白で描かれていますが、

回転する時に削れてしまったので、

その部分の色が変わっているそうです。

 

氷が削れている部分は3回転半した痕跡とのこと。

深い思考から生まれた作品だったんですね。

 

 

 

 

周平くんの描いた作品ですが、どこかで見覚えがあるような・・・・・・。

 

 

周平くんの描いた丸い部分は、

氷が削れた痕跡ではなく、「ボール」とのこと。

 

真似をして描いた作品ではあるのですが、

でも全く別の作品になっているのがおもしろいですね。

 

 

同じスケートを取り上げていても、

こちらは周平くんの得意な構図で描かれていました。

 

 

「すべる」と言えば「バナナの皮」を思い浮かべることもありますが、

こちらはバナナ形のすべり台ということなのかな?

不思議な作品ですね。

 

 

 

 

こちらのテーブルでは、

いつものようににぎやかな会話が繰り広げられていました。

 

 

裕也くんは下絵を終えると、

萌さんにアドバイスをもらいながら、

絵の具を塗る場所を決めて、少しずつ塗り始めました。

それぞれの場所の色を対比させているそうです。

 

 

現在は少し涼しいですが、

間もなく本格的な夏を迎えるということもあってか、

萌さんが薄目の色彩で描いたのは、「ひまわり」とのことでした。

裕也くんの絵と「黄色つながり」になっていましたね。

 

 

 

 

「『すべる』といったら、みんなすべり台を思い浮かべるんだね〜!」と

話をしていると、ゆうまくんが「アザラシです!」と声を掛けてきて、

違う発想をしたことを教えてくれました。

 

 

「『すべる』なのにこの背景なのはどうしてだろう?」と思ったのですが、

「夕焼けの流氷を気持ちよくすべっているアザラシ」を

描いたからだったようです。

 

 

 

 

先日、ダンスの公演を無事に終えた美名子さん。

この日もダンスの練習があったとのことで、

後半のほうに来たのですが・・・・・・。

 

 

いつもは絵の具で暗めの色彩の下地を塗ることが多いですが、

この日は短い時間だったからか、

普段の美名子さんの画面とは少し違う、

カラフルな色彩が広がっていました。

 

 

サイモンさんや他のみなさんが見たときには、

逆の向きの絵ではないかと思ったそうですが、

美名子さんは「この向きが正しい」と言っていました。

「しっぽだから〜!」とのことです。

 

 

 

 

こちらも後半のほうにやって来た大河原くん。

 

 

「もうすぐあがる」というタイトルがつけられていましたが、

波の上をすべるということなのかな?

 

 

こちらの作品では、つかもうとするとぬるぬるしてすべってしまう、

ウナギの水槽を描いたそうです。

 

 

 

 

この日のお茶の時間には、

大河原くんが持ってきてくれたかりんとうをいただきました。

ありがとうございました。