あっという間:2018年4月28日
更新が遅くなり申し訳ありません。
4月28日のポレポレの様子をお伝えします。
ゴールデンウィークの始まりの日だったということもあり、
参加者は少ないかもなと予想していたのですが・・・・・・。
この日からレギュラー会員になる方がいたり、
ボランティアさんのご家族が見学に来られたりと、
多くの方でにぎわっていました。
さて、この日のテーマは・・・・・・
「ながい・みじかい」
メンバーの作品を見てみましょう。
久し振りに卓也くんが顔を出してくれました。
動物をモチーフにして描いているのですが、
今はこのようなスタイルで取り組むことが多いとのことです。
さりげなくテーマが反映されていました。
その後は卓也くんが描きたい女性の絵を描いていましたが、
正面だけでなく、互いに見つめ合っている姿を描いていました。
現在、スターバックスコーヒー
二子玉川ライズ ドッグウッドプラザ店で
卓也くんの作品が展示されているそうです。
よかったら足を運んでみてくださいね。
このところはテーマを聞くと悩んでいましたが、
この日はすぐに描き始めていた裕士くん。
たくさんの野菜が見えますが・・・・・・。
たくさんの野菜がある中で、
長芋の隣にあるのは、そうめんかぼちゃとのこと。
大阪のおじさんが取り扱っていたからとのことです。
さりげなく想い出が散りばめられていました。
その後に描いた作品では、背景を先に塗る中で、
裕士くんお得意の動物の姿が浮かび上がっています。
ゾウの鼻、キリンの首、ウサギの耳がある中で、
突然時計が登場してきたのは、
長い針と短い針があるからでしょうか?
時計の針が3時を指しているというのが、
裕士くんらしいですね。
周平くんはこの日も大きな紙を積極的に使っていました。
たくさんのものが描かれていますが、
「○○は短い」「○○は長い」と教えてくれるなど、
テーマを気にしていたようです。
スポーツ大会の練習を終えてから来た芳賀くんは
以前の絵の続きに取り組んでいました。
最近は真夏日を迎えた日もありましたが、
完成したこの作品は、雪の日を思い出して描いた作品でした。
あっという間に季節が過ぎているということを感じさせますね。
同じくスポーツ大会の練習を終えてから来た裕也くんも、
以前の絵の続きに取り組んでいましたが、
ゴールが見えてきたようです。
何とか完成しました!
新しい試みに挑戦した作品。
色の塗り方を見ていると、
裕也くんが試行錯誤した様子が伝わってきました。
気持ちが乗っていたようで、次の作品も描いていました。
画面を半分に分割しているようですが、
これからどうなるのでしょうか・・・・・・?
裕也くんと同じテーブルではこの2人が描いていました。
力くんは前回の続きでしたが、カメラマンの方のように、
室内でいろいろな角度からとらえた女性の姿を描いていました。
この日のテーマにもちなんでいるようですが、
角度によって、短く見えたり、長く見えたりと、
女性のいろんな一面が垣間見えてきますね。
萌さんは今年の舞台で美術の先生の役をやるとのこと。
その作品で登場する「虹色のチューリップ」の制作を頼まれたそうで、
考えながらこの作品を描いていました。
劇団のみなさんに喜んでもらえるといいですね。
太一くんは近々宮古島に行く予定があり、
そのことを楽しみにしているようでした。
桜の花・沖縄の海・キャベツ・・・・・・。
この日は色彩の異なる三部作が生まれました。
美名子さんは「靴下の木」の続きです。
筆を使って、枝を描き進めていきました。
作品を見ていると、実際には行っていなくても、
ロシアに行ったような気分になってきました。
ゆうまくんは「ながい・みじかい」というテーマを聞くと、
「キリンを描きます」と教えてくれました。
ピンク色はゆうまくんの作品によく用いられる色です。
色鮮やかなキリンですね。
麻央さんがこのような色鮮やかな作品を完成させたのは、
正面に座っていたゆうまくんの影響があったのかな?
完成した後には、髪の毛にまで絵の具がついていました。
色があることで、髪の毛の黒さが際立っていました。
最後に大河原くんの作品を紹介します。
「ながく、みじかい時」というタイトルが付けられていました。
大河原くんらしい詩的な作品ですね。
思ったより長い時間が経っていても、
充実した時間を過ごしていると、
体感的には短く感じるものですね。
ポレポレでもそんなことがよくあります。
奥のほうにいるあつしさんは、
あっという間に1枚描き終えると、
にこにこしながら座っていました。
手前にいるあやこさんはこの作品を描きながら、
「絵を描くの、楽しい!」という言葉を連発していました。
それが一番ですね。
ふたりとも充実した時間を過ごしたんじゃないかな?
ポレポレでは時間と空間がキーワードだと
サイモンさんが言うことがありますが、
いかに充実した時間を過ごせるのかということを
これからも大切にしていけるといいのかな・・・・・・と
改めて考えさせられた一日でした。



































