人の海:2018年2月24日
2月24日のポレポレの様子をお伝えします。
この日のポレポレは人の海のようでした。
忘年会以外でこれだけ大勢の参加者の方が
集まったのは久し振りでした。
ポレフォニー展でパフォーマンスを披露していただいた、
風姫さんたちも見学に来られました。
大勢の人が来られてバタバタしてしまい、
この日は活動中の写真があまり撮れませんでしたが、
許してくださいね。
さて、この日のテーマですが、
次の作品を見たらすぐわかるでしょうか?
大河原くんの自画像ですが、すぐにわかりますよね?
正解は・・・・・・。
「わらう」
テーマを聞いたからというわけではないのでしょうが、
ポレポレの至る所で笑い声が響いていた気がします。
それではメンバーの作品を見てみましょう。
裕士くんはテーマを聞くと、
画面いっぱいに顔を描き始めていました。
インパクトのある笑顔ですね。
次の絵を描いている時に、
「描いている時が幸せなんだ!」と話していた裕士くん。
見ていると裕士くんの幸せな気持ちが伝わってきました。
周平くんの絵は……おやっ? どこかで見覚えが……。
裕士くんの絵に影響を受けたのでしょうか?
同じ「わらう」でも、
引き笑い、苦笑いなどいろいろありますが、
それぞれの絵で笑い方が少しずつ異なるようですね。
いつも笑顔で歌っている麻子さん。
鉛筆で下絵を描いた後で、
背景を塗り、その上から下絵に色を塗り始めました。
似ているな・・・・・・と思ったのですが、
これは麻子さんの自画像ではないそうです。
ソファーの生地はツイードとのことです。
細かいところまでよく練られていますね。
こちらの絵では上品な笑い方をしています。
力くんの作品は、モデルさんのように
いろんな構図で女性を描いたものでした。
太郎さんはこの日も
風のようにさっと絵を描き、さっと帰っていきました。
最初のほうの作品はこんな感じでしたが・・・・・・。
最後の作品では黄緑色を塗り始めていました。
作品を見比べてみると、一見似たような世界の中に
時間の変化があることを感じられますね。
絵の具を選んでいる晴子さん。
何色を選んだのかな?
季節柄なのか、寒色を中心に選んだようですね。
麻央さんは……頭に絵の具がついています。
この日は笑顔が絶えなかった麻央さん。
テーマを意識していたのかな?
ゆうまくんからは「笑っている動物は何でしょうか?」と
逆取材されてしまいました。
「おさるさんですか?」と尋ねたのですが、
本人が実際に描いていたのは・・・・・・。
「青いサバンナで大迫力のライオンに追いかけられているシマウマが
鳴きながら逃げている絵」とのことです。
文字通り大迫力の絵ですね!
動物つながりで、そうくんの絵を紹介します。
ズーラシアの絵を描いたとのことです。
美名子さんは遅い時間に来たということもあり、
忘年会の日に描いたダンスの絵の続きを描いていました。
本人の話によると、
踊っているのはほとんど美名子さんらしいのですが、
下のほうにはお母さんやお兄さんが隠れているそうです。
久し振りに顔を出してくれた重さん。
右はいちごの木とのことです。
暦の上では春ですが、まだ寒いこの季節。
でも、メンバーの作品の中には確実に春が訪れていますね。
萌さんの作品の中にも春が訪れていました。
気持ちも明るくなりますね。
「今日で完成できるかな・・・・・・?」とつぶやいていた裕也くん。
作品に使われる色の種類が増えてきたので、
使っていない色を使おうと、混色を試みていました。
こちらは久々に来られたあやこさんの作品です。
クレヨンで妹さんの顔を描いた後で、
絵の具を混ぜながら顔が隠れるくらい塗り込んでいました。
今日は体験のお子さんが来られました。
最初は果物だけを描いていたのですが、
メンバーのみなさんが描く様子を目にする中で、
絵の具を使うことにしたようです。
描き終わった後、「もう1枚描く!」と言って、
お父さんが笑っているところを描き始めました。
ちょうどこの日がお誕生日だったそうで、
"Happy Birthday!"と書いていました。
お父さん、もらったらきっと泣いちゃうんじゃないかな……?
最初は雰囲気に戸惑っていたのですが、
ポレポレの雰囲気にも徐々になじんできて、
「また来たい!」と言ってくれました。
お待ちしていますね!
最後にこちらの作品を紹介します。
ちょうど体験の子の前に座っていたのですが、
この絵を描き終えると、「やだ〜!」と言って
それ以上描くことはありませんでした。
話し掛けると、「やだ〜!」と言っているのですが、
でもそのときの表情はにこにこ笑顔。
この日のテーマを態度で実践していました。
ポレポレはもちろん描くことも大切ですが、
心地よい時間を過ごすということも同じように大切なことだと思います。
きっといい時間を過ごしていたんじゃないかな?
人の海の中であの笑顔を見ていると、
そう感じずにはいられませんでした。







































