母親が7月に腸炎にかかり済生会病院に入院した。
大腸に潰瘍ができているそうだが、癌とか悪性の潰瘍ではないと言う診断。
90歳と言う年も年だけど、今月、内視鏡の検査をする。
その後は紹介してくれた医院でOKと言う話になった。
紹介してくれた医院は往診をしてくれる。
リハビリも含めケア・マネジャーの方が月2回の往診もケアプランに組み込んでくれた。
今日医院の先生と話をして、10月から往診を始めることにした。
何時が良いか本人に確認してくださいと言うので、母親に話したら、
「余計なことはしなくていい、往診なんかしなくていい。どこも悪くはない」
と言い出す。
これだけなら良いのだが、前からかかっている内科と整形外科で十分で、なんであんな医院に往診に来てもらう必要があるのかとまで言う。
この前は、内科の先生は話を聞くだけで何も診察をしない、良くなるはずがないと文句を言っていた。
往診してくいれる医院は、友達が以前お世話になったが、とっても良いからそこに変えたいと言っていた。
それを信じていたが、言うことがコロコロ変わるので、こっちが良かれと思ってやっても、ひっくり返される。
「認知症」と思って対応するしかないと言っても、生身の人間にはたまらない。
会社の先輩のお母さんも、お母親と同じ年90歳。
妹さんが世話をしていたが、介護疲れで入院してしまったらしい。
紆余曲折の末、お母さんを施設に入居してもらったと言う話を聞いた。
家の母親も何時かはその時が来るのだろう。
「長生き」と言っても、枕詞が気になるね。
この前、良いことを聞いた。
「死ぬまで長生きして下さい」