今朝のTBS,関口さんの風を読むは、抑止力をとりあげていた。
出演者が全員が、同じ方向のコメントだね。
飲み屋のサラリーマンの酒の肴話ではないだろうと思う。
第一次大戦から100年目になるが、世界の政治経済の状況が似て来ているとのこと。
歴史は繰り返すから、最近の政権与党がアピールする、戦争を抑止するための抑止力は、実に危険だということだ。
仮装敵国の軍事力以上の保有=抑止力では軍拡競争で、戦争への危機が高まるという。「1+1=2」と言う実に分かりやすい理屈だ。
でも、何故。イスラエルとパレスチナで戦闘があるのか?
シリア、ウクライナは?
既存の覇権国家が、新興国家の台頭で力を失うと言う構図が大戦に繋がると言う解説もあった。
第一次大戦は、イギリスに対するドイツの構造とか。
第二次大戦は、米に対する日本か? 解説はなかったが、発言者は21世紀の現在では、その新興国は中国と指摘した。
じゃあ、覇権国家は?
米国だそうだが、そんな単純な構造なんだろうか。
国家の安全を確保する為に、軍備は必要だ。
当然、政治力、外交力もだ。
肝心なのは、抑止力で相手を押さえ込むだけでなく、自分の抑制力も高めておかないとね。