軽薄才子 | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

五木寛之氏の「風に吹かれて」を手にした。

私の本の読み方は、最初と最後を見る。

この本には、最後に筆者の「あとがき」を読んだ。

知らない言葉があるんだ。

1)達意の筆
2)軽薄才子
3)客気
4)仮託

そこで本文を読む前に調べてみた。

1)達意

考えを十分に述べ表すこと。意図を十分に行き届かせること。

2)軽薄才子

一寸頭の回転がいいことを頼り、きちんとした行動を取れない人のこと(悪口)。
態度や行動が軽々しく、うわべだけの人間。表面上で調子を合わせ、世の中をうまくわたる人。
また、自分の利益のためにうわべだけ調子を合わせた抜け目のない人間。

3)客気

もににはやる勇気、血気。

4)仮託

かこつけること、ことよせること(注)。

(注)ことよせる

①言葉で助力する、加護する。
②ことをゆだねる、まかせる。命ずる。

少し利口になったかな。