五木寛之氏の「風に吹かれて」を手にした。
私の本の読み方は、最初と最後を見る。
この本には、最後に筆者の「あとがき」を読んだ。
知らない言葉があるんだ。
1)達意の筆
2)軽薄才子
3)客気
4)仮託
そこで本文を読む前に調べてみた。
1)達意
考えを十分に述べ表すこと。意図を十分に行き届かせること。
2)軽薄才子
一寸頭の回転がいいことを頼り、きちんとした行動を取れない人のこと(悪口)。
態度や行動が軽々しく、うわべだけの人間。表面上で調子を合わせ、世の中をうまくわたる人。
また、自分の利益のためにうわべだけ調子を合わせた抜け目のない人間。
3)客気
もににはやる勇気、血気。
4)仮託
かこつけること、ことよせること(注)。
(注)ことよせる
①言葉で助力する、加護する。
②ことをゆだねる、まかせる。命ずる。
少し利口になったかな。