「万里一空」という四文字熟語(?)を目にした。
どういう意味かな?
「万里」とは、ものすごく遠いということかな?
「一空」とは? 一つの「ソラ」、それとも一つだけ「カラ」?
良くわからんね。
そこでネットで調べてみた。
なんと、宮本武蔵の『五輪の書』に登場する言葉であり、思想だそうだ。
意味は、
「世界はどこまで行っても空は一つ」
「全てのものは一つの世界に留まっている」
という考え方だそうだ。
で、解釈は?
「動揺せず、常に冷静な気持ちでことに当たる」
「一つの目標に向かって精進する」
ということらしい。
『五輪の書』には、
「山水三千世界を万里一空に入れ、満天地とも攬る(とる)」
「攬る」とは、取り集めて持つ、手中に収めるの意。
「万里一空」は、あの桑田真澄元投手の座右の銘だそうだ。
私には座右の銘はない。