万里一空 | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

「万里一空」という四文字熟語(?)を目にした。

どういう意味かな?

「万里」とは、ものすごく遠いということかな?

「一空」とは? 一つの「ソラ」、それとも一つだけ「カラ」?

良くわからんね。

そこでネットで調べてみた。

なんと、宮本武蔵の『五輪の書』に登場する言葉であり、思想だそうだ。

意味は、

「世界はどこまで行っても空は一つ」

「全てのものは一つの世界に留まっている」

という考え方だそうだ。

で、解釈は?

「動揺せず、常に冷静な気持ちでことに当たる」

「一つの目標に向かって精進する」

ということらしい。

『五輪の書』には、

「山水三千世界を万里一空に入れ、満天地とも攬る(とる)」

「攬る」とは、取り集めて持つ、手中に収めるの意。

「万里一空」は、あの桑田真澄元投手の座右の銘だそうだ。


私には座右の銘はない。