諭吉「学問のすすめ」 | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

福沢諭吉が説いたのに「一身独立」というのがあるそうだ。

精神の独立であり、独立自尊とのこと。

明治新政府が近代化の政策を推し進める中で、諭吉が一番危機を持っていたのは「国民が何でもかんでも新政府に依存する体質」だったのが背景にあるらしい。

「独立自尊」とは、今流に言えばチームの一員としての個人の確立。

自分の意見を伝えることが大切と説いた。

その訓練として「討論」「演説」を推奨したそうだ。

自分の頭で考える人間が新しい日本に必要とし、国と個人とは対等であって、国と渡り合える人物の
育成に務めた。

これが「学問のすすめ」の心らしい。

読んだことが無いが、時間の都合が付けば是非とも読んでみたい。