1ヶ月後のチケット | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

マレイシアで勤務をしていた時、まだ家族が来る前だったので、シンガポールへ行ったことがある。


旅行代理店で1泊2泊、ホテル込みでアレンジしてもらった。


当時は、帰りの便の予約リコンファームが必要だった。


帰りの便のチェックインにカウンターに行くと、なかなかチェックインしてくれない。


そのうちこの航空券では予約便の搭乗券は発行できないという。


何故か?


予約されている便は1ヵ月後の便だという。


そんな馬鹿なとチケットをよくよくみると、確かに搭乗日は来月だ。


代理店に手配をお願いしたときに、一番安いチケットということだった。


確かチケットは1泊2日で往復のフライトが決まっているツアー限定のチケットと言われた記憶があったし、リコンファームもしてあるので、航行会社のミスだと食い下がった。


カウンターの係りの人が、どこかに電話をしている。


そのまま待つようにとの指示。


搭乗できるのかどうかは解らない。


30分ほど経過してチェックインが終了した。


カウンターに呼ばれ、チケットを渡されたが、時間が無いから急いでイミグレ、通関を通ってゲートに行くようと。


ゲートにたどり着き、座席に行くまで既に搭乗している乗客にジロジロにらまれた。


多分、搭乗が遅れている客を待ってるとでもアナウンスされたのだろう。


席は飛行機の一番後ろの狭い席だった。


これが最初のトラブルだった。