紳士のスポーツ…ゴルフ | 『昭和23年に生まれて』のブログ

『昭和23年に生まれて』のブログ

堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

今はハノイの周辺にいくつものゴルフ場が出来ている。

高速道路も整備されているから便利になっただろう。

私がハノイ勤務の時には、1箇所しかゴルフ場はなかった。

そんなにゴルフ人口も多くないから比較的優雅な時代だった。

プレヤーの多くは日本人、韓国人そして台湾と欧米人だった。

しかし、韓国人のプレヤーには困らせられることが多かった。

一番困ったのは、ロングホールで1組しか前にいないのにお茶屋でゆっくりと待っているではないか。

確かにやや難易度の高いロングだから1~2組くらい待っていることは良くあった。

しかし、そのときは異常事態。

コースを見てもプレヤーが見当たらない。

よく見るとグリーン周りに3人ほどいるだけだ。

キャディに早くティーショットするようにと言に言いに行かせた。

キャディが戻ってきた。

「出来ないそうです?」

「何故?」

前の組は韓国人の組。

グリーン周りでプレイ中の組は「韓国大使」。

大使がホールアウトするまで、失礼だからティーショットは出来ないと。

おいおい!

そこまで「官尊民卑」なのかい。