無事の着陸(ハノイ) | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

ベトナム、ハノイへは成田からも、関空からも、福岡からも直行便がある。


非常に便利な時代になったと思う。


2000年ハノイ勤務を始めた当時は、香港経由でハノイに入った。


飛行場は今と同じ「ノイバイ空港」だが、ターミナルは旧い方だった。


香港からは、ベトナム航空とキャセイ航空が飛んでいた。


キャセイの機体はエアバス。


ベトナム航空はB737。


ベトナム航空の機体は、どう見ても中古機だ。


なるべくキャセイを利用したいが、時々、ベトナム航空も使った。


香港からハノイへのベトナム航空便の横の席に、若いアメリカの青年が座っていた。


B737は小さな機体の性もあって、ゆれ方が大きいことがある。


当日の気象状況もあった関係で、やや揺れが大きかった。


ハノイ空港にランディング。


横の青年を見たら、俯いて胸の前で何度も十字を切っていた。


安全に着陸できたことを神に感謝してのことだろうか?


よく考えてみるに、B737はアメリカ製の飛行機なんだけどね。