SARS(もう流行しない?) | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

2003年にハノイで謎の伝染病、SARSが流行した。

情報不足。

日本からは注意勧告と現地大使館の指示に従うようにと。

大使館からは、患者の宿泊していたホテル地区に近づかないこと、

患者を収容している病院に近づかないことが指示された。

そのうち、日系企業が入っているハノイ郊外の工業団地から噂が伝わって来た。

何でも患者をこの辺の病院に移すらしいと。

患者を収容している市内の病院にこのままにして置くのに不都合が多いと言う話が出ているらしい。

ベトナム政府の十八番、臭いものに蓋らしい。

住民が騒ぎ出したせいか、移転はなかった。

その内、SARSに勝利なんて言い出したが、関係者の話では政府の幹部は何も出来ずに事態を傍観していたらしい。

死亡した患者が宿泊したホテルは、その後名前が変わった。

もうSARSなんて忘れたとしたら、またやって来るかな?

ハクビシンと言う動物が原因と言われたが、本当の原因は解明されたのだろうか?