一足先にロシアに行ったベトナム側役員を追って、ロシアへ。
成田空港のラウンジでくつろいでいると、私の名前が呼ばれた。
何事かと受付に行く。
「奥様からの電話です」
「何?」
「荷物にネクタイ入れるのを忘れたから、どこかで買って」
仕方なく、免税店で購入する。
ロシアへは、エアフロート・ロシア航空を利用。
成田からモスクワに飛び、モスクワから国内線に乗り換えてサンクトに入る。
サンクトの空港には、現地の合弁会社に出向している人が迎えてくれる手はず。
モスクワの国内線への乗り換えは、同じ空港だが、ターミナルが違う。
移動手段はタクシーしかないと事前に聞かされていた。
モスクワに到着した。
入国審査はスムーズに済んだ。
空港は暗い。
電力問題かな?
荷物を受け取り、通関へ。
私の前に数人の日本人がいる。
何かしらないが、スーツケースを空けられて時間がかかっている。
サンプル品か、ノベリティ品かしらないが、税関の役人が手にとっている。
数個、役人に渡した後、彼らは通過して行った。
まだ、こういう時代かと言う印象。
私は何事もなく通過。
「さて、国内線ターミナルへ移動しなければ」と、タクシー乗り場を探そうと…。
何と、出口の前で、大勢の運転手が待ち構えていた。
国内線ターミナルに到着。
チェックインまで2時間以上待ち。
しかも、何もないターミナルだった。