初めてのロシア | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

一足先にロシアに行ったベトナム側役員を追って、ロシアへ。


成田空港のラウンジでくつろいでいると、私の名前が呼ばれた。


何事かと受付に行く。


「奥様からの電話です」 


「何?」


「荷物にネクタイ入れるのを忘れたから、どこかで買って」


仕方なく、免税店で購入する。


ロシアへは、エアフロート・ロシア航空を利用。


成田からモスクワに飛び、モスクワから国内線に乗り換えてサンクトに入る。


サンクトの空港には、現地の合弁会社に出向している人が迎えてくれる手はず。


モスクワの国内線への乗り換えは、同じ空港だが、ターミナルが違う。


移動手段はタクシーしかないと事前に聞かされていた。


モスクワに到着した。


入国審査はスムーズに済んだ。


空港は暗い。


電力問題かな?


荷物を受け取り、通関へ。


私の前に数人の日本人がいる。


何かしらないが、スーツケースを空けられて時間がかかっている。


サンプル品か、ノベリティ品かしらないが、税関の役人が手にとっている。


数個、役人に渡した後、彼らは通過して行った。


まだ、こういう時代かと言う印象。


私は何事もなく通過。


「さて、国内線ターミナルへ移動しなければ」と、タクシー乗り場を探そうと…。


何と、出口の前で、大勢の運転手が待ち構えていた。


国内線ターミナルに到着。


チェックインまで2時間以上待ち。


しかも、何もないターミナルだった。