名前(シンサク) | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

自民党・総裁の安倍晋三氏の名前から、高校時代の同級生の名前を思い出した。


「晋三」の「晋」は、幕末の長州藩士、そして奇兵隊の創設者、高杉晋作の「晋作」から取ったものだろう。


私の高校は北九州・小倉だったが、山口とは北九州経済圏を構成し、非常に近い関係だ。


同級生の名前は、「サトウシンサク」。


しかし、「シンサク」の漢字は、 「譜作」 だった。


どう読んでも、「フサク」。


本人の解っていて、「届出時の父親のミスだ」と弁解していた。


法律的には、振り仮名をつけて届けない限り、読み方までは制限されないので、「シンサク」でOKらしいが、「晋作」に改名した方が都合はいいはずだ。


変えたかな?


「晋と譜について」


「晋」は、すすむとか、ずんずんすすむということらしい。元の漢字は、二本の矢+口印(目標)で、矢が並んで目標めがけて進む様らしい。


一方、「譜」は、物事を系統立てて書き表したもの(年譜)、音楽で節や調子を符号で書いたもの(音符)で、言+音符普(たいら、たいらに伸ばす)で、言葉や記録を平らな図形に書いたものと。