ヨガを行う前に必ず、指や手首などをほぐします
人間の大脳が他の動物より発達し、言葉が話せる
ようになったのは、さまざまに動かせる手があった
からだ、と言われています。手に力を入れると頭が
緊張ししたり、いろいろ関連しています
「ヨガの喜び」の本から、それぞれの指が心と体の
ようすをいかに反映するか少し紹介しますね

①親指・・・副交感神経とつながっているので、親指
の根本のふくらみをこすると、心を落ち着かせ
ることができる。
親指と人差し指の付け根のところをもむと、
腸と肝臓を刺激し、排泄能力が高まる。
②人差し指・・・右手の人差し指は肝臓、左手は胃と関連
があるので、食べ過ぎた時は左手の人
差し指をさわると硬くなっている。
③中指・・・もし心臓に急な異常感があったら、左中指
の真下、手のひらの中央を押すとおさまる。
④薬指・・・神経系統に関連している。にぎりしめていると
活力感が生まれる。昔から「薬」指といわれる
のは「元気」に通じるところであるためだ。
⑤小指・・・生殖器と肺、交感神経と関連している。小指
を常に曲げている人はイライラと怒りっぽい。
指は体の各部につながっていて、刺激をすると体の
異常も治すことができるのですね
血圧も下がると聞いたことがあります。
指をこすったり揉むだけで、体がジーンと暖かくなったり、
気持ちがいいので、いつでもどこでも
習慣化したい
ものです