どうか腫瘍ではありませんように | 笑う門には猫来る

笑う門には猫来る

変わり種アビシニアンと犬一点Mダックス
全盲猫リッキィ&里親会出身2にゃんに
スコ混じり三毛猫とやんちゃ坊キジ白猫
2018年夏新加入のミルク飲みっコ3兄妹
更に翌年保護したエイズキャリア子猫
にゃんやわんやの日常を綴った日記

 

 

前回の記事からしばらく経ってしまいましたが

 

 

「絶対書くぞー!」と意気込んでいた

 

 

ミィの命日(七回忌)だった10月21日も

 

 

アビィの誕生日だった10月23日(元気でいてくれたら21歳)も

 

 

仕事と父のことでまったく書けずショボーン

 

 

みなさんのブログもコンスタントに読めず(っていつものことじゃん笑い泣き

 

 

そんな中

 

 

おかげさまで父は予定通り11月2日(木)の抜糸も無事に済み

↑と言っても取り残しがあり後日再度連れて行きましたけどあせる

 

 

それに

 

 

この一件では父の“変な言動”に振り回され

 

 

最終的に先生の前で恥はかくわもう踏んだり蹴ったり

 

 

あの日は頭痛と疲れで頭ガンガンでした真顔

 

 

とまぁ前置きはこれくらいにして。。。

 

 

タイトルの件ですが

 

 

わが家の元気印三毛猫アンジィ

 

 

 

 

 

 

今からだと三週間ほど前だったでしょうか

 

 

「あれ?左の鼻から鼻水垂らしてる!風邪ひいたかな」

 

 

でも

 

 

くしゃみもしないし熱っぽい感じもなく食欲もある

 

 

しばらく様子を見ていたのですが

 

 

一週間過ぎてもそれは治まる様子がなく

 

 

ネット検索をかけたところ

 

 

「高齢猫の場合腫瘍の可能性もある」と。。。

 

 

扁平上皮癌で昨年の暮れに亡くなったアビィのことが脳裏をよぎり

 

 

まさか!?

 

 

居ても立っても居られず

 

 

11月8日(水)

 

 

仕事から帰宅後の夜かかりつけ医に。。。

 

 

アンジィの鼻の状態や口腔内を見た院長先生

 

 

「とりあえず抗生物質と炎症を抑える薬で様子を見てください」

 

 

これに一抹の不安があった私

 

 

「腫瘍の可能性はないのでしょうか?」

 

 

「ん~何とも言えないなぁ汗

もしそれを否定するとなればCT撮るしかないんですよね

レントゲンでは写らないから。。。」

 

 

でもかかりつけにCTはありません

 

 

セカンドオピニオンの病院名をあげたら

 

 

「あそこにもないんですよ!あるのは」と教えられた先が

 

 

初めて聞く遠方の病院でしかもそこは“完全予約制”

 

 

とりあえずその日はそのまま帰宅

 

 

翌日9日(木)

 

 

隣接市でCTを導入している病院がないのか?改めて検索

 

 

すると3軒ほど見つかったのですが

 

 

その前に

 

 

調べている中で目に留まった“ビデオオトスコープ”という検査機器

 

 

そこには

 

 

(動物の外耳から鼓膜・口腔・鼻腔内等の直接異常の有無を確認可)

 

 

「もしこれで診てもらえたら!!」

 

 

すぐその病院に電話で問い合わせをしたところ

 

 

診察の合間を縫って院長先生から直々に折り返しの連絡があり

 

 

とても丁寧な説明とアドバイスをしてくださったのです

 

 

その先生曰く

 

 

ビデオオトスコープでもある程度のことはわかるけど

鮮明な結果を出すとなれば「やはりCTの方が良い」

ただアンジィちゃんの場合

現状を把握するためにもまずはレントゲンを撮ってもらい

その結果モヤモヤしたものが写ったらCT検査に進む

こういう流れの方がいいと思います

もしかかりつけ医でレントゲンを撮ってくれなかったら

こちらで対応しますよとも

 

 

優しい言葉にもう泣きそうでしたえーん

 

 

翌日10日(金)かかりつけ医にそのことを伝えたところ「撮りますよ」

 

 

たまたま仕事休みだったダンナに

 

 

午後の診察開始時間(夕方4時)で連れて行ってもらったのですが

 

 

「何とも言えない」らしいと。。。

 

 

えっ?それってクリアじゃなかったってことだよねガーン

 

 

CDを渡され「自宅で奥さんにも見てもらって」

 

 

こうなったらぼやぼやしている暇はありません!

 

 

翌日

 

 

隣接市でも自宅から一番近い病院に電話をかけ事情を話すと

 

 

「すぐにCTとはいきませんがとにかく一度お越しください」

 

 

11日(土)の夕方CD持参で連れて行ったのですが

 

 

担当してくださった獣医師さんの見立てでも“グレー”

 

 

様々な症例のCT画像を見せていただきながら説明を受け

 

 

「もしかしたら鎮静かけずにいけるかもしれないので」と

 

 

CTを撮ってもらえることになり

 

 

結果

 

 

「鼻の入り口付近に何かありそうですね」

 

 

でも

 

 

「癌だと思ったらただの鼻炎だったということもあるし

今回の画像だけではハッキリそうだと断言はできないかな

それに組織が小さすぎるので仮に細胞診かけてもわからないかも

そうなったら再度アンジィちゃんに負担かけることになるし

現時点で踏み込んだ検査はお勧めできない」

 

 

ただ

 

 

「これがリンパ腫なら抗生剤はかなり効くと思いますが

万が一扁平上皮癌だったとしたら手術は無理だし薬も効かないので

一か月後には顔が変わってくるでしょうね」

 

 

“アビィで経験してますから言われなくてもよく知ってます”

 

 

心の中でそうつぶやいた私。。。

 

 

とにかく

 

 

今の状況ではどうすることもできないので

 

 

かかりつけ医で処方された薬で様子見していくことになりました

 

 

 

 

 

 

投薬から5日経ちましたが

 

 

夕べは右の鼻から鼻水が出てきてるのを見てもう泣きそうあせる

 

 

こんな弱気でどうすんだパンチ!と自分に喝を入れたいところですが

 

 

大丈夫!と信じたい気持ちと「もし」が入り混じって

 

 

頭の中はアンジィでいっぱい。。。

 

 

病気知らずで20歳を迎えられたアビィが

 

 

最後の最後に扁平上皮癌になって

 

 

「なんでこんな意地悪すんのよむかっ」と

 

 

悲しみより先に怒りが込み上げたあの時同様

 

 

アンジィに“もしも”があったら

 

 

天を恨みそうです

 

 

どうか腫瘍ではありませんように。。。