ワクチンも善し悪し | 笑う門には猫来る

笑う門には猫来る

変わり種アビシニアンと犬一点Mダックス
全盲猫リッキィ&里親会出身2にゃんに
スコ混じり三毛猫とやんちゃ坊キジ白猫
2018年夏新加入のミルク飲みっコ3兄妹
更に翌年保護したエイズキャリア子猫
にゃんやわんやの日常を綴った日記







毎年この時期に受ける“狂犬病予防接種”


ミィやマリィのことでバタバタしていて落ち着かず


やっと昨日時間が取れたので


かかりつけの病院に夜連れて行くことができたのですが


検温・基本的な触診・肛門腺絞り・予防接種が済み


「さ!お家に帰ろうね」と


キャリーを後部座席にセットした瞬間から様子がいつもと違うケリィ


今まで見たことのないくらいキャリーの中でのた打ち回っている!!


“どうしたんだろう。。。”


「久々の注射で興奮したんじゃないか?」というダンナの言葉に


“そうなのかな?でも、なーんか嫌な予感がする。。。”


その後


自宅に着くまでずっと落ち着かなかったケリィ


でも


帰宅後


キャリーから出たケリィが元気におやつを催促してきたので


“大丈夫そうかな”





ケリィと留守番組のアビィたちにおやつを食べさせ


「さて、今日は少しパソコン開けそうだから。。。」と


ケリィの顔を見ながらパソコンに手を伸ばした瞬間




「あれ?ケリィ!口の周り腫れてない!?」




しかも


注射をしてもらった辺りをしきりに掻いている!!




顔まわりが腫れているのわかります?


「マズい!先生に電話しなきゃ」


でも


かかりつけの病院は基本夜間診療を行っておらず


「診察可能な場合のみ5分以内に折り返しお電話します」との留守番メッセージ


5分以上経っても電話がかかってこなかったため


以前休日にヘルニアを再発した際


緊急で診てもらったことのある動物病院に留守電を残し待機。。。


すると


少し経ってから獣医のI先生さんから電話がかかってきて


「ムーンフェイスでしょうね!
 まぁ、数時間で症状は落ち着くと思いますし命に別状があるワケではないのですが
 あまりヒドいと喉が腫れて呼吸困難に陥ることもありますからね。。。
 こういう場合通常ステロイドを一本打てば治まりますがどうしますか?」

「このコがこの状態で数時間いるのはツラいでしょうしかわいそうなので
 もし先生が診て下さるなら今すぐ連れて行きます」

「いいですよ」


ということで


ダンナと一緒にその病院へ急ぎました。。。


診察台でケリィの顔と注射あとの皮膚を確認したI先生


「あー!真っ赤だもんな!」





I先生がステロイドを打ってくれてる間


「実はこのコ、子犬時初めに受けたワクチンで同じ症状を起こしたことがありまして
 でも、狂犬病予防注射では出たことがなかったので。。。」

 



「あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!」


叫ぶI先生


“なんだ!どした?先生!?”と内心驚いている私に


「それね、間違ってる!これで出たけど狂犬病じゃ出なかったというのではなく
 そういう症状を起こしたコは基本的にどのワクチンでも出るんですよ!
 だから、それを踏まえて先にステロイドを打ってからワクチンを打つようにするとか
 そういうことが必要になってくるんだよね」


加えて


「だから、そういう時のことを考えて
 ワクチンはなるべく午前中に打つようにするとか。。。ね」と


午後9時半をさす時計をチラ見したI先生


今までそんなことを教えてくれた獣医さんはいなかったので
↑というか単に私たちが勉強不足だっただけのお恥ずかしい話なのですが。。。


「知りませんでした。。。反省します!これからは十分気をつけます」


会計時


私が気になってたことで


過去に他の獣医さんには聞いたことのない質問をしてみたのですが


隠すことなくストレートに答えて下さったI先生


“なるほど!あのうめめさんが仰る通りすばらしい獣医さんなんだ”と実感


あの獣医とは比べものにならないな!と思いました
↑言葉が悪くて申し訳ありませんがこの話は後日書きますね


とにかく


I先生にステロイドを打ってもらえたおかげで


少し時間はかかりましたが


無事にケリィの顔の腫れもひき


夕べは落ち着いて寝ることができました




そうだよね、ツラい思いさせてごめんね汗


これからは気をつけるから許してね


ケリィはわが家で唯一のわんこ


大切な大切な家族なのに


私たちはダメな飼い主ですねがーん


I先生に教えていただいたことを念頭に


二度と同じ過ちは繰り返さない!


そう強く心に誓った私です


それにしても


狂犬病ワクチンかぁ。。。