勉強・べんきょう・またベンキョウ〜カーボンクレジットから地域資源開発〜 | 杉本 龍一のブログ I am a 古民家鑑定士

杉本 龍一のブログ I am a 古民家鑑定士

古民家を壊してしまうこと無く、修繕、再築しながら、未来のこどもたちに残して行ける、持続可能な循環型建築社会の創造を目指しています。

そのような活動を、建築士の立場から紹介していきます。

今日は午前・午後と一日井上先生の講義を受けました。


午前は、「カーボンクレジット鑑定士講習」、午後は地域資源開発推進機構講習です。


日本の国土の約7割は森林です。
森林は、CO2(二酸化炭素)を吸収し、O2(酸素)を生み出します。一方、人は酸素を取り入れ二酸化炭素を排出して生活しています。

私たちが当たり前のように受けている森林の恩恵。その多くは森林の豊かな地域によって支えられています。

講義では「コモンズの悲劇」という考え方について学びました。自然の恵みを皆で利用する一方で、それを守り維持する人や地域の負担ばかりが大きくなってしまうという課題です。

都市と地方を明確に分けることはできません。しかし、全国空き家アドバイザー協議会東京支部事務局長として活動する中で、都市部が森林や地域資源を守る地域を応援し、ともに支えていく仕組みづくりがこれからますます大切になると感じました。


今日も「勉強・べんきょう・またベンキョウ」の一日。

学んだことを知識で終わらせず、地域での実践につなげていきたいと思います。