コロナ後初めて、映画館に行きました。
かれこれ３年半ぶりです。
久し振りの映画館での上映は、新鮮で画像や音響も迫力満点でした。
何より、雑念に囚われず集中して観賞出来るのが良かったです。
今回観たのは「TOKYO MER」主演の鈴木亮平さんのサインや、実際に使われた衣装も劇場に展示してありました。
馴染みの深い東京と横浜が舞台でしたので感情移入もしやすかったです。内容もハラハラドキドキで、最後は不覚にも泣いてしまいました。
ひとつ思ったのは、実際の厚生労働大臣はそんなに悪い人ではありません。。。
あくまでもフィクションですが、政治家や官僚を悪く画き過ぎのように感じました。
確かに、東京都と省庁の隔たりについては頷ける部分もありましたが・・・
やはり映画館で観る映画は良いものです。
また来ようと思います。