宿泊先のホテル。

午前9時前に部屋を出ると、

既に清掃スタッフの方が廊下でスタンバイ!

チェック表のようなものを見ながら、

一生懸命にタオルなどを仕分けしていた。

そして、

横を通ると、顔を上げて、しっかりと目を見て、

とても明るい笑顔で声をかけてくれた。

「おはようございます!行ってらっしゃいませ」


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たまに、お客様を避けるように挨拶をしない、

ホテルの清掃スタッフの方もいらっしゃいますが、

最近では、ほとんどのホテルの清掃スタッフの方が、

挨拶をしてくださいます。

でも、

残念ながら、笑顔で目を見て挨拶をしてくださる

清掃スタッフの方には、ほとんど会ったことがありませんでした。

何かをしながら、目を合わせずに、

言葉だけになってしまう挨拶が多い中、

この清掃スタッフの方は、

しっかりと目を見て笑顔で挨拶をしてくださったのです。

その気持ちの良い挨拶が、私にとっての1日の始まりで、

とても良い気分になることができました。


★ 相手の目を見て挨拶をするということ


挨拶をしなければ“ならない”という気持ちでは、

ただ、言葉をかけるだけになってしまうことが、

多くなってしまう事もあるかも知れない。

仕事であっても、知らない人に声をかけることに、

恥ずかしい気持ちがあると、

アイコンタクトを取ることができずに、

素っ気無くなってしまう事もある。

でも、

相手とのコミュニケーションとして、

挨拶を“しよう”という気持ちであれば、

しっかりと、目を見て相手に気持ちが届くように、

挨拶をすることができる。

コミュニケーションをとるとき、

アイコンタクトを取るだけで、相手への関心を示すことができる。

『アイコンタクトで人間の脳が喜ぶ』と、ある脳科学者が言っていた。

アイコンタクトを取ると、脳内物質のドーパミンが

放出されることからきているらしい。

目を見て笑顔で挨拶ができることは、

コミュニケーションを円滑にすることにつながるのですね。

相手の目を見て、挨拶をすることを、
いつでも、忘れずにいたいと思う出来事でした。