前回の投稿から約2ヶ月あきました
確かに2~3月が滅茶苦茶忙しかったてのもありますが、営業が好調な裏でそれらを吹っ飛ばすような事件も。まだ書ける状況ではないので、それらはまたいつか。
先日ある社長さんとランチをご一緒しました
話を聞くと自分は運が良かったと言っておられました。ピンチになってもタイミング良く救いの手が現れる。それで今日に至っていると。一方、自分は・・・・上記のように好調な時に思いがけないトラブルに見舞われる。何か思い当たる節は?・・・最近の話ですが一つありました。「こいつは許せない」という知り合いが一人います。いい年して人間の出来てない私は「今後、俺に起こる災難が全てこいつが被れば良い」なんて思いました。いわば「呪い」ですね。そう思ってから立て続けに私自身にトラブルが続いたわけです。ここでタイトルの言葉が脳裏に浮かんだわけです。何も釈迦やキリストのように「こいつ」を許したり、ましてや「こいつ」の幸を祈る必要はありませんが「こいつ」の不幸を望んではいけない、と思いました。そういう人間とは関わらない、これだけで良いのです。己の小ささを猛省
勿論、トラブルや失敗には当然「科学的な」原因が有ります。それはそれでちゃんと検証して今後の糧にしなくてはなりません。それは別の機会に書きます。