一ヶ月以上ぶりの投稿になります。

別に特段忙しかった訳ではないのですが、あれよあれよと3月中旬になってたってところです。

 

その間、足が痛くて動けなかった日というのも数日有りました。

以前の投稿で「痛風」だと思ってのが「蜂窩織炎」という皮膚科の病気だったとかありましたけど、今度は蜂窩織炎の治療を受けても結局発症を繰り返すという事態に陥りまして「本当は一体どうなってるんだ」と考えました。今年になってから、近所に医療系テナントビルが出来まして、そこに内科、皮膚科、整形外科そして調剤薬局が入りました。今までお世話になってたところが、ちょうど皆一箇所にまとまった感じです。ドクターショッピングなどするつもりは無かったのですが背に腹は代えられない、その中の整形外科に行ってみることにしました。事前にホームページを見ると先生の経歴が出ており開成高校出身とのこと。現在40代前半だから在学してたのは90年代後半か。ってことは私がやってたコンビニにも来てたかも知れないな、なんて思いながら行ってみたら、確かに見たことあるような面影が。当然、相手は私のことなど覚えてるわけもないから特段のリアクションはありませんでしたが。で、改めてレントゲンやら撮りましたが、骨は異常なし。採血して一週間後に来てくださいとなり「ロコア」というロキソニンの貼り薬版を処方され、本日に至ってます。ロコアが効いたのか、元々治るタイミングだったのか分かりませんが今朝はいつもより調子が良い。

 

ただ「喉元過ぎれば」で済ませてはいけないと考えてます。

足の疾患はある意味で今後の仕事のやり方、ひいては生き方に対する警告です。会社として次の段階に行かないと。

次回以降、そんなこと書いていきたいと思います。