「ガイアの夜明け」で紹介されたベンチャーは消えていく、という都市伝説があります。実際、私の知ってる会社もガイアに出てから数年後、社長ごと消えています。こんな話を世間話的に友人にしたら「お前、それは科学的なものの見方をしてないよ」と言われました。その友人の説としては「紹介されたから消えたのではなく、消えるような会社が紹介されていた」ということらしいです。なるほど。ビジネス系の番組は常に新しいビジネスネタを探しています。新しいビジネスネタという括りで網を掛ければ、ぽっと出のベンチャーもどんどん引っかかってきます。まだ実績も無く、ビジネスモデルも固まっていない会社も紹介されてしまう訳です。 言い換えると「そんなの商売になるの?」ってレベルで紹介されちゃいますし、マスコミ的には、むしろそれくらいの方がネタとしては面白いって節もあります。そもそもベンチャーってものが、マスコミに取り上げられるとかの以前の問題で、元々「消えていきやすい」存在でもあります。と言いながらも「うちも出たいな」と思っている私でした。いやいや、もうちょっと「出られる」会社になるまで待っててくださいね。マスコミの皆様。