ルワンダからコーヒーを輸入している会社の社長がお見えになりました。ルワンダコーヒーの販路を広げたいとの旨。最初、何故当社にご相談に見えたのか意図が掴めなかったのですが、話しているうちにパートナーを求めていることがわかりました。つまり、自社単独では資金的な問題をはじめ、手詰まり感がある。会社を売却とまでは行かないが、増資に協力していただけるパートナーが欲しいようです。引き続き、事業に参加させてもらえれば社長の座も譲っても良いとのこと。資金があり、アフリカ進出考えてる方、いらっしゃいませんか。http://www.ma-ichiba.com/Ctrl/news/4CBD3C723A/4CD1390F25/  もご覧ください。


編集後記

きのうのブログで社員の独立なんてネタをやりましたが、確かに全く外部に出てライバルになってしまうような独立をされるよりは、FCのような形の独立をしてもらった方が育て甲斐があるというものです。今、弊社人材紹介事業は手詰まり感がありますが、企業にそういったシステムを提案し、求人活動をサポートする仕組みをつくろうかしらん。