ここ数年、よく聞く言葉です。


「周りにどう思われるかじゃなくて、

自分がどうしたいかなんだよ。」


「人の人生を生きるんじゃなく、

自分の人生を生きなきゃダメ。」


ごもっともです。



ただ、僕はそんな単純だとも思わない。


もちろん、相手や周りを気にし過ぎて、

その人が生きにくくなるのはよくないし、

それに振り回されてばかりじゃツラい。


そういう人はさっきの言葉たちを聞き、

自分で心をコントロールするのがいい。

そう思います。




それでも、僕は相手なのだと思う。


社員のセリフで多いのが、

「そういうつもりじゃなかった。」

「頭ではそう思ってないんです。」


ふむふむ。

…しかし、僕には逆で届く事も多い。



僕は二十数年間、生徒の心に耳を傾けて、

彼らの表情を見て、声色を聞いて、

かなり見られるようになってきた。


ここに関しては結構自信もある。

もちろん100%じゃないけどね。



これは生徒だけじゃく大人に対しても同様。

よく見て聞いて考えてきました。


だから気付く事も多くなり、

「なんで分かったんですか!?」

なんてセリフを何度も言われてきた。




そんな僕に逆で届くって事は、

それが真意なのか嘘なのか?

表現力が乏しいだけなのか?

またこちらも考えるわけですよ。


そして僕らは教育者であり表現者。

そんな表現力じゃ困りますし、

相手に届いてなければ意味がない。



自分か相手か?


相手に届いてない時点で反省です。

僕も未だに反省も多いんです。


意図的に勝負する事もありますが、

伝えようと思って伝わらない時は、

理由を探して反省して次に活かしていく。

当然の事です。



相手あっての自分でいい。

だって1人じゃ生きられないんだもん。

少なくとも僕はそう思います。


本気で心から思うなら、

その表現にも本気で考えて向き合わなきゃ。

そんな事を思った昨日でした。

今日もいい1日に!




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