仕事ではシビアな面も多々ある僕ですが、

プライベートでは緩いところは緩い。


子どもに対してもそうなりました。

1人目と2人目、そして3人目と、

またこれも違うんですよね。



先日、末っ子のマラソン大会を見に行ってきたんです。

妻からは、

「めっちゃ遅くてみんなに抜かされるって言ってたよ。」

と言われていました。


ただ、運動会の短距離走は真ん中ぐらいだったし、僕はスポーツ得意だったし、妻も長距離が得意だったとの事。

ちょっとイメージ湧かなかったんですよね。



いよいよ末っ子の学年の男子がスタート。

集団のかなり後方の辺りにいたのですが、

走り出した様子を見て笑えてきた。


まるでヤル気がない…。笑


ダラダラ走ったり、ちょっとスピード上げたり、

そしてまたゆっくりになったり。

見事に周回遅れ。こりゃダメだ。



後で本人に話を聞くと、

「胸が痛くなるからペースを保って走ってた。」

との事でした。



歩いてるみたいですが、一応走ってます。

そしてこの写真は1人の姿ですが、一応ビリではなかったです。まぁ後ろから数えて数番目。笑



僕は昔から負けず嫌いだったし、小学生の頃は通学団の代表でリレーに出たり、走るのが遅いのはカッコ悪いと思ってました。


でも息子はそんなのどーでもよくて。

家に帰ってきたら、完走した賞状(みんなもらえるやつ)をドヤ顔で妻に見せてきたらしい。

なんかかわいいなって。



「男たるもの!!」

という昭和の自分がいないわけじゃない。

でも、これもアリかなってね。


彼には彼の何か光る部分がきっとあるし、これからも色々試しながら探そうと思えるようになりました。

不完全を笑える余裕ですね。



これも教育に携わってきたからだし、

本を書く事で今までを振り返ったり、

他の著者さんとの繋がりができて、

色んな話を聞いたりしてきたからでしょう。


全ては多面体ですから。

いい光を当てながら、

温かく見守っていきたいです。

今日もいい1日に!




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