生徒にも社員にも、
「何か分からん事があったら聞いてこいよ。」
って伝えます。
特に生徒には、質問しやすい環境を意識して、
どんなタイプの子でも聞きやすくなるように、
色んな形で声かけをする。
しかし、簡単に聞くべきではない時もある。
これは生徒よりも社員ですね。
「こういう時は何と言えばいいですか?」
「自分で考えろ!」
最近も何度かありました。
「え?聞いてこいって言うのに?」
僕酷い奴っぽいですね。笑
どんな場面かって話ですが、
例えばパソコンの設定が分からない時。
本を読んだりネットで調べたり、
何時間もかけて1人でやるより、
その手のプロにアドバイスもらう方がいい。
早いし無駄に時間をかけずに済む。
一方で生徒対応などの場合。
自分は初めての対応だから、
経験のある塾長に聞いてしまおう。
これ違うんですよね。
まずはテメーで考えろ!って話です。
それをやらないと全く成長しない。
その生徒がどんな性格で、
過去にどんな出来事があったか。
相手が自分ならどう言われたいか。
必死に考えて答えを出して、
もう一度考えて、作り直して、
悩んで悩んで答えを出す。
そして相談なんです。
ここで楽しようとしてたら、一生子ども達の細かい変化に気づける教育者にはなれないと僕は思っています。
まずは自分で考えに考えて、
自分はどう考えてどんな答えを出したか?
その上で、
「こうしようと思いますが、どうでしょう?」
なんです。
僕も本当に山ほど考えてきました。
経験なんて全くなくても考えまくった。
自分とは全くタイプの違う生徒たち。
それでも何か見える部分がある。
その小さな穴を覗き込み、
自分側と相手側、視点を変えながら、
何がベストか考え続ける。
だから今があるのだと思っています。
そして、そんな心は伝わるんです。
そこからいい関係性が生まれる。
そういうのをいっぱい作りたい。
聞いちゃダメな場面を理解して、
いっぱい聞いてきて欲しいと思います。
今日もいい1日に!
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