ようやく「ますこっとれいん」のパーツが揃ってしかも在庫整理も完了したのでそろそろ組立てしようかなぁ~?
なんて思っていたら・・なんと!京阪さんから2200系リバイバル塗装編成が明日(7/28)から運行されるとのニュース!!
おっと!これは流れに乗らないとイカン!ww
という事で・・本日は急遽、京阪5000系(旧塗装)を新製しちゃいましたw
まずは新製するにあたりいつもの通りにパーツの組間違いが無いように車両別にパーツを並べます。
今回は2箱4両の編成になります。
いつものパーツ切り出しとバリ取りに時間を費やして小休止。
その後はのんびりと組立てしながら車両の経歴を勉強します。
今回は唯一の保存車輛となった5551Fの4両編成にしてみました。
←出町柳 淀屋橋→
5551+5151+5251+5601
あぁ!やっぱり京阪電車はこの色がいいですねぇ~
Bトレインショーティはショーティーなモデルなんでドアが3枚しかないんですけどイイ雰囲気が出てますね!
さぁ、ここで京阪5000系のおさらいをしましょう。
時は高度成長時代に突入して全国の都市圏で沿線のベッドタウン化による輸送力増強対策が必須課題となっていました。
京阪電鉄では1500Vへの昇圧工事、複々線の延長工事に伴う土地の収用等で多額な投資と長期工事期間の必要性からとても厳しい状況で電車遅延が常態化していました。
そこで最大7両編成で最大の輸送力確保のために計画されたのがこの5000系です。
ラッシュ時間帯への遅延対策を狙った専用の車両を投入したわけです。
日本初の多扉車(5ドア)でラッシュ時の乗降時間の短縮を図りつつ通常時には座席の昇降機構を備えて3ドアで運用できる日本唯一の車両なんですね。
1970年(昭和45年)から1980年(昭和55年)にかけて川崎重工業(現:川崎車両)で製造されました。
5つの扉と座席昇降機能の装備によって車重が重くならないように京阪初のアルミ車体を採用しています。
他に例のない特殊な車体構造で7両編成7本の49両が製造されました。
(のちに事故廃車となった1両の代替車が製造されています)
1970年 1次車(第1編成)分割可能(3+4)
1971年 2次車(第2~第4編成)第2編成のみ分割可能(3+4)以後7両固定
1976年 3次車(第5編成)
1980年 4次車(第6・第7編成)
多扉車の特徴を十分に生かしてラッシュ時を中心に輸送力増強に活躍しました。
1998年(平成10年)からは全車について電装系を中心に車体の更新工事が行われています。
・制御装置が抵抗制御から界磁添加励磁制御に交換されて回生ブレーキが使用可能。
・空気ブレーキも発電ブレーキ併用電気指令式電磁直通ブレーキから回生ブレーキ優先の電気指令式電磁直通ブレーキに改修。
2008年(平成20年)順次新塗装へ変更され、京阪線の車両は全車が2013年(平成25年)までに完了しています。
2017年(平成29年)京橋駅のホームドア設置計画が発表され、他の車両と扉位置が異なる5000系は早期の置換え対象になることが発表されています。
2021年(令和3年)9月4日に全車両の運用が終了し引退。
現在、5551号車のカットモデルが「くずはモール」(SANZEN-HIROBA)に展示されています。
さて、残る未組立な京阪電車は5000系(新塗装)・1900系(特急色)・旧3000系(特急色)・8000系が残っています。
まぁ「ますこっとれいん」も揃ったことですし・・追々のんびりと製作することにしましょうw











