もはや留まるという事を知らない「名鉄」完全な暴走モードに突入しています!ww
とうとう7000系シリーズの7700系まで手を出してしまいましたw
今回入手したのは7700系「白帯車」未組立品ひと箱です。
実は半組立品の2両編成を入手するはずだったんですが・・入札後にまさかの出品者キャンセル!?(驚!)
まぁ~仕方ないなぁ~と諦めていたところだったんですが・・・
なんと!同じ7700系でしかも白帯車の未組立品が出品されているじゃありませんか!
これは運命に違いないということであっさりとこちらに乗り換えてしまいましたぁ~
きっと白帯車についても勉強しなさい!という神のお告げだったんでしょうねぇ~?w
それでは、さっそく「開封の儀」を執り行いますw
組立て品もいいんですけど、やっぱり完全な新造車両はいいですね!
こちらは先頭車が2両のセットなのでサクッと組立てます。
色々なバリエーションがあるBトレインショーティーですが、こちらの足回りが好きなんですねぇ~
作っていてやっぱり台車から電車を組んでるぞ!って気になるんですよw
車番はさよなら運転が行われた最後の編成にしてみました。
←豊橋 7711+7712 岐阜→
真横もいいんですけどナナメ上から眺めるのもいいですね。
=名鉄7700系について=
こちらはパノラマカー7000系・7500系に続いて製造されています。
展望席が無く前面が貫通型で先頭車連結面側には車掌台もありません。
性能的には7000系と全く同じですが台車はS形ミンデン式のFS384に変更されているんですね。
7000系をはじめ7500系を除くすべてのSR車と連結が可能な電車です。
2両編成と4両編成が4本ずつ製造され、車両運用の合理化と輸送単位の調整ができるようになったんですね。
・1973年(昭和48年)7700系:4両編成 4本、2両編成 4本
7701+7752+7751+7702
7703+7754+7753+7704
7705+7756+7755+7706
7707+7758+7757+7708
7709+7710
7711+7712
7713+7714
7715+7716
=7700系の変革=
そもそも1977年(昭和52年)のダイヤ改正で特急はすべて座席指定車両となり、座席指定車両がない特急は「高速」という
新種別に変更されることになりました。
この改正に伴って特急は原則として7000系・7500系・7700系で運用されることになった
んですね。
座席のモケットは赤色、頭あてカバーは白色、カーテンは緑色地のものにそれぞれ変更されました。
・1982年(昭和57年)国鉄が東海道本線に117系の「東海ライナー」として快速列車の導入が決定すると直ちに対抗策を実施。
車内を下記に仕様変更します。
・座席モケットをオレンジとブラウンのツートンに変更。座席の枕カバーも1人分ずつ別々のものに変更。
・通路にカーペットを設置。
・各座席にくずもの入れを設置。
・妻面の戸袋窓を閉鎖して埋め込み。
・車体に200mm幅の白帯を配して識別を図りました。
・前面方向板のデザイン変更しました。
こういうきめ細かさが名鉄さんらしいですね。
そして改装された車両は「白帯車」と通称されました。
翌1983年(昭和58年)には、さらに7000系4両編成4本と7700系2両編成4本が「白帯車」に改装されています。
・1990年(平成2年)には特急施策の変更が行われ名古屋本線の特急には指定席車両と一般席車両(自由席)が連結される事に
なり、これに伴い指定席車両が不足するため7700系4両編成の中間車2両を「白帯車」に改装して7000系4両編成に組込み
6両編成となります。
これで1000系「パノラマSuper」や7700系「白帯車」に一般席車両として7000系を連結した特急が運用されるように
なったんですね。
しかし、この編成は指定席車両と一般席車両の通り抜けが出来ずに誤乗する問題が発生。
中部運輸局からの指導もあり、この問題を解決すべく1991年(平成3年)のダイヤ改正で名古屋本線の特急から一般席車両と
して7000系を連結した特急は消滅することとなりました。
その後、「白帯車」は支線直通の特急用に使用されます。
・1999年(平成11年)1600系「パノラマSuper」が登場します。
これにより置き換わるかたちで同年5月のダイヤ改正をもって「白帯車」は特急運用から離脱しました。
特急運用から外れた「白帯車」は白帯が撤去され一般車に格下げ、しかし一部は「白帯車」のまま廃車になっています。
また同時期の1998年(平成10年)から1999年(平成11年)にかけて7000系の22両が廃車されています。
特別整備が施工されなかった車両を対象に検査切れとなった車両から順次廃車されちゃったんですね。
・2001年(平成13年)三河線の知立~猿投間がワンマン運転を実施することになりました。
これに伴って7700系と7100系にワンマン化改造が実施されています。
改造内容は下記のとおりです。
・自動放送装置の設置。
・足踏み式デッドマン装置を設置。
・対話式非常通報装置を設置。
なお、この区間のワンマン運転では車内では運賃収受を行わないので運賃箱は設置されていないんですね。
・6両編成に組込み
←豊橋 岐阜→
7001F 7001+7152+7757+7758+7051+7002
7019F 7019+7070+7751+7752+7069+7020
7025F 7025+7088+7755+7756+7085+7026
・4両編成に組込み
←豊橋 岐阜→
7043F 7043+7754+7753+7044
・2両編成(すべてワンマン対応化)
←豊橋 岐阜→
7701F 7701+7702
7703F 7703+7704
7705F 7705+7706
7707F 7707+7708
7709F 7709+7710
7711F 7711+7712
7713F 7713+7714
7715F 7715+7716
・2008年(平成20年)には一般車に格下げされていて内装が特急仕様車のままだった7011編成を「白帯車」として再整備します
最後まで残っていた7000系4両編成の3本は2008年12月26日をもって定期運用が終了します。
その後はイベント用として再整備されていた7011編成「白帯車」でしたが・・
2009年8月30日に運転された団体専用列車「ありがとうパノラマカー」の運転をもって運用から離脱して7000系の営業運転は
完全に終了しました。
・7100系は2009年11月29日の「さよなら運転」を最後に運用から離脱し廃車。
・7700系も2010年3月21日に「さよなら運転」を最後に運用から離脱して廃車となりました。
これで名鉄の名車として君臨した7000番台の型式を有する車両はすべて廃車となりました。
=番外編=
あぁ~7000系もこれで終わったなぁ~と思ったら・・
なんと!大間違いでした!
じつは7300系というとんでもない車両が存在していたことが発覚しました!
7000系と同様の車体をもちつつ下廻りがなんと!吊り掛け駆動の旧型車両なんです。
カルダン駆動の特急車両と同じ車体を載せた車両で吊り掛け車両は
「近鉄:18000系、南海:12001系・21201系」がありましたが、
空調完備で固定窓のオールクロスシート車の吊り掛け駆動車は「近鉄」と「名鉄」しか存在しない貴重な電車なんですね。
そして・・なんと!さらに2代目3300系も吊り掛け駆動の存在も確認!!
うわぁ~やはり恐るべし日本一カオスな名古屋鉄道ぉ~w
しかも調べるとかなりレアな車両にも関わらず、かなりなマニアの方々に人気になっているじゃありませんか!?
自分もかなりレアな鉄道マニアのつもりだったのですが・・・
この世界ではまだまだ修行が足りないと「カツ」を入れされられる結果となりましたw
やっぱり鉄道模型は消えていった名車も楽しめる世界ですから、やっぱり夢がふくらみますよね~
定年を過ぎてもまだまだ「こちらの修行の道」は厳しいようですwww













