GSX-R125遊び! -24ページ目

GSX-R125遊び!

新型の車体(GSX-R125)と遊ぶことになりました。
バイク遊びは楽しいよぉ~w
鉄道模型はBトレインショーティーで遊んでいます。
ますこっとれいんにもハマってしまいました。

もはや留まるという事を知らない「名鉄」完全な暴走モードに突入しています!ww

とうとう7000系シリーズの7700系まで手を出してしまいましたw

今回入手したのは7700系「白帯車」未組立品ひと箱です。

実は半組立品の2両編成を入手するはずだったんですが・・入札後にまさかの出品者キャンセル!?(驚!)

まぁ~仕方ないなぁ~と諦めていたところだったんですが・・・

なんと!同じ7700系でしかも白帯車の未組立品が出品されているじゃありませんか!

これは運命に違いないということであっさりとこちらに乗り換えてしまいましたぁ~

きっと白帯車についても勉強しなさい!という神のお告げだったんでしょうねぇ~?w

それでは、さっそく「開封の儀」を執り行いますw

組立て品もいいんですけど、やっぱり完全な新造車両はいいですね!

こちらは先頭車が2両のセットなのでサクッと組立てます。

色々なバリエーションがあるBトレインショーティーですが、こちらの足回りが好きなんですねぇ~

作っていてやっぱり台車から電車を組んでるぞ!って気になるんですよw

車番はさよなら運転が行われた最後の編成にしてみました。

←豊橋       7711+7712       岐阜→

真横もいいんですけどナナメ上から眺めるのもいいですね。

=名鉄7700系について=

 こちらはパノラマカー7000系・7500系に続いて製造されています。

 展望席が無く前面が貫通型で先頭車連結面側には車掌台もありません。

 性能的には7000系と全く同じですが台車はS形ミンデン式のFS384に変更されているんですね。 

 7000系をはじめ7500系を除くすべてのSR車と連結が可能な電車です。

 2両編成と4両編成が4本ずつ製造され、車両運用の合理化と輸送単位の調整ができるようになったんですね。

・1973年(昭和48年)7700系:4両編成 4本、2両編成 4本

               7701+7752+7751+7702

               7703+7754+7753+7704

               7705+7756+7755+7706

               7707+7758+7757+7708

               7709+7710

               7711+7712

               7713+7714

               7715+7716 

=7700系の変革=

 そもそも1977年(昭和52年)のダイヤ改正で特急はすべて座席指定車両となり、座席指定車両がない特急は「高速」という

 新種別に変更されることになりました。

 この改正に伴って特急は原則として7000系・7500系・7700系で運用されることになった

 んですね。

 座席のモケットは赤色、頭あてカバーは白色、カーテンは緑色地のものにそれぞれ変更されました。

・1982年(昭和57年)国鉄が東海道本線に117系の「東海ライナー」として快速列車の導入が決定すると直ちに対抗策を実施。

 車内を下記に仕様変更します。

 ・座席モケットをオレンジとブラウンのツートンに変更。座席の枕カバーも1人分ずつ別々のものに変更。

 ・通路にカーペットを設置。

 ・各座席にくずもの入れを設置。

 ・妻面の戸袋窓を閉鎖して埋め込み。

 ・車体に200mm幅の白帯を配して識別を図りました。

 ・前面方向板のデザイン変更しました。

 こういうきめ細かさが名鉄さんらしいですね。

 そして改装された車両は「白帯車」と通称されました。

 翌1983年(昭和58年)には、さらに7000系4両編成4本と7700系2両編成4本が「白帯車」に改装されています。

・1990年(平成2年)には特急施策の変更が行われ名古屋本線の特急には指定席車両と一般席車両(自由席)が連結される事に

 なり、これに伴い指定席車両が不足するため7700系4両編成の中間車2両を「白帯車」に改装して7000系4両編成に組込み

 6両編成となります。

 これで1000系「パノラマSuper」や7700系「白帯車」に一般席車両として7000系を連結した特急が運用されるように

 なったんですね。

 しかし、この編成は指定席車両と一般席車両の通り抜けが出来ずに誤乗する問題が発生。

 中部運輸局からの指導もあり、この問題を解決すべく1991年(平成3年)のダイヤ改正で名古屋本線の特急から一般席車両と

 して7000系を連結した特急は消滅することとなりました。

 その後、「白帯車」は支線直通の特急用に使用されます。

・1999年(平成11年)1600系「パノラマSuper」が登場します。

 これにより置き換わるかたちで同年5月のダイヤ改正をもって「白帯車」は特急運用から離脱しました。

 特急運用から外れた「白帯車」は白帯が撤去され一般車に格下げ、しかし一部は「白帯車」のまま廃車になっています。

 また同時期の1998年(平成10年)から1999年(平成11年)にかけて7000系の22両が廃車されています。

 特別整備が施工されなかった車両を対象に検査切れとなった車両から順次廃車されちゃったんですね。

・2001年(平成13年)三河線の知立~猿投間がワンマン運転を実施することになりました。

 これに伴って7700系と7100系にワンマン化改造が実施されています。

 改造内容は下記のとおりです。

 ・自動放送装置の設置。

 ・足踏み式デッドマン装置を設置。

 ・対話式非常通報装置を設置。

 なお、この区間のワンマン運転では車内では運賃収受を行わないので運賃箱は設置されていないんですね。

・6両編成に組込み

    ←豊橋              岐阜→

7001F 7001+7152+7757+7758+7051+7002 

7019F 7019+7070+7751+7752+7069+7020

7025F 7025+7088+7755+7756+7085+7026

・4両編成に組込み

    ←豊橋       岐阜→

7043F 7043+7754+7753+7044

・2両編成(すべてワンマン対応化)

    ←豊橋 岐阜→

7701F 7701+7702

7703F 7703+7704

7705F 7705+7706

7707F 7707+7708

7709F 7709+7710

7711F 7711+7712

7713F 7713+7714

7715F 7715+7716 

・2008年(平成20年)には一般車に格下げされていて内装が特急仕様車のままだった7011編成を「白帯車」として再整備します 

 最後まで残っていた7000系4両編成の3本は2008年12月26日をもって定期運用が終了します。

 その後はイベント用として再整備されていた7011編成「白帯車」でしたが・・

 2009年8月30日に運転された団体専用列車「ありがとうパノラマカー」の運転をもって運用から離脱して7000系の営業運転は

 完全に終了しました。

 ・7100系は2009年11月29日の「さよなら運転」を最後に運用から離脱し廃車。

 ・7700系も2010年3月21日に「さよなら運転」を最後に運用から離脱して廃車となりました。

 これで名鉄の名車として君臨した7000番台の型式を有する車両はすべて廃車となりました。

=番外編=

 あぁ~7000系もこれで終わったなぁ~と思ったら・・

 なんと!大間違いでした!

 じつは7300系というとんでもない車両が存在していたことが発覚しました!

 7000系と同様の車体をもちつつ下廻りがなんと!吊り掛け駆動の旧型車両なんです。

 カルダン駆動の特急車両と同じ車体を載せた車両で吊り掛け車両は

 「近鉄:18000系、南海:12001系・21201系」がありましたが、

 空調完備で固定窓のオールクロスシート車の吊り掛け駆動車は「近鉄」と「名鉄」しか存在しない貴重な電車なんですね。

 そして・・なんと!さらに2代目3300系も吊り掛け駆動の存在も確認!!

 うわぁ~やはり恐るべし日本一カオスな名古屋鉄道ぉ~w

 しかも調べるとかなりレアな車両にも関わらず、かなりなマニアの方々に人気になっているじゃありませんか!?

 自分もかなりレアな鉄道マニアのつもりだったのですが・・・

 この世界ではまだまだ修行が足りないと「カツ」を入れされられる結果となりましたw

 やっぱり鉄道模型は消えていった名車も楽しめる世界ですから、やっぱり夢がふくらみますよね~

 定年を過ぎてもまだまだ「こちらの修行の道」は厳しいようですwww

さぁ~名鉄の名車「パノラマカー」の7500系です。

こちらは未組立品の2両編成を2箱入手しました。

メ〇カリさんいつもお世話になってますw

実はお恥ずかしい話しなんですが名鉄パノラマカーの7000系は知っていましたが7500系は知りませんでした。

そこで急遽、Bトレインショーティーを入手してこれを教材に勉強することにしました。

当時の時代背景を含めて勉強しながら作ると否が応でも製作意欲が盛り上がりますからww

付属しているデカールの車番を見るだけでもカオス具合がわかりますねw

さぁ!先頭車と中間車のひと箱ずつ作りましょう!

(あまり出し過ぎて混ざるともう~訳がわからなくなっちゃいますからw)

しかし、よくまぁ~このパノラマ先頭車を簡単に組み立てられるように展開しましたねぇ~

この頃のBトレインショーティーはもはや究極の領域だったんですね。

慎重にひと箱の組立てが完了しました。

さぁ~ふた箱目もいっちゃいましょう~

ふた箱目も無事に組立完了しました。

さぁ~デカールを貼って組成したら鑑賞タイムです。

今回はトップナンバーをふらせて頂きました。

←豊橋       岐阜→

7001+7152+7051+7002

流石にパノラマカーの特徴をよくおさえているモデルでした。 

=名鉄7500系について=

名車であるパノラマカー7000系の改良型として1963年(昭和38年)から1970年(昭和45年)に登場しています。

名鉄の「新しく製作される電車には必ず新しい技術を採り入れる」というコンセプトのもと

高速性能の向上を図り、定速度制御・回生ブレーキを採用しています。

車両の低重心化を目指し、レール上面から床面までの高さを990mmと低く設定。

前面には「逆さ富士形」と呼ばれる行先表示板が設けられました。

台車は7000系で採用されたFS335形の空気ばねをベローズ形からダイヤフラム形に変更したFS335A形になっています。

主要機器は低床化を実現するために大きく変更されています。

従来通りの抵抗制御+直並列制御を基本としつつ界磁制御を最大限に活用する事で回生ブレーキを導入。

これにより抵抗器の体積を減らして床下空間の減少に貢献。

主電動機は復巻整流子電動機(75kw)で東洋電機製造の制御装置ユニットを採用しています。

この制御システムは制御回路部にトランジスタを多用して機器を小型化し、指定した速度を保つ「定速制御」の機能を搭載。

これは運転台の主幹制御器で指示された速度と実際の速度を比較し、その差を電圧に変換して磁気増幅器を作動し分巻界磁電流を制御するもので電流の流れる方向を変えることで加速と回生制動を制御する方式です。

また、弱め界磁を併用することで主電動機を直列に接続した状態で95km/hで運転することが可能になっています。

しかしデビュー当初は半導体の故障が多く、試運転の段階からトラブルが続出します。

特に制御装置が温度上昇に弱く冷房装置の冷気を直接引き込む改造まで行われています。

また、「定速制御」の機能を生かすべく運転曲線を作成しましたが高速かつ定速で走行できる区間が少なく正式な運転曲線として採用されませんでした。

しかし、ダイヤ上では生かされなかったものの「定速制御」についてはベテラン運転士の評価が高かったそうです。

この時期、7000系は支線へ直通する特急運用も行われていましたが、7500系は支線で運用出来ず、名古屋本線・犬山線・常滑線・河和線の限定運用となっていました。

これは回生ブレーキを使用する7500系では変電所の容量が小さい線区には入線出来ないためです。

実際にダイヤが乱れた時に7500系が西尾線へ入線し、回生ブレーキを使用したところ変電所のヒューズが飛び、回転変流機が停止して停電してしまう事態が発生したのです。

 

=7500系の増備と変革=

7500系は6両編成で登場し、のちに7両編成に、さらに8両編成で運用されたが、その後6両編成に戻されています。

・1963年(昭和38年)7500系(1次車):6両編成 2本

・1964年(昭和39年)7500系      :7両編成化のため附随車「サ7570」のみ4両製造。

                  ※その後、1967年(昭和42年)電装化され「モ7570」となる。

・1964年(昭和39年)7500系(2次車):6両編成 3本

・1967年(昭和42年)7500系(3次車):8両編成化のため電動車「モ7570形」のみ4両製造、4両中1両は制御電動車。

・1967年(昭和42年)7500系(4次車):6両編成 2本

                  ※電動車「モ7650形」のうち1両は常設運転台付の制御電動車。

                   この車両よりフロントアイが設置された。 

・1969年(昭和44年)7500系(5次車):8両編成化のため電動車「モ7570形」のみ4両製造。

・1970年(昭和45年)7000系(6次車):6両編成化のため先頭車のみ6両のみ製造。

                  ※側面に電照式の座席指定表示器が設置。

 

=編成の構成=

7500系は組成変更が多かったので編成表は1985年(昭和60年)時点のものが見つかりました。(全編成が6両編成です)

     ←豊橋              岐阜→

・7501F:7501+7652+7651+7552+7571+7502

・7503F:7503+7654+7653+7554+7573+7504

・7505F:7505+7656+7655+7556+7575+7506

・7507F:7507+7658+7657+7558+7577+7508

・7509F:7509+7660+7659+7560+7559+7510

・7511F:7511+7662+7661+7562+7561+7512

・7513F:7513+7664+7663+7564+7563+7514

・7515F:7515+7666+76657566+7565+7516

・7517F:7515+7668+7667+7568+7567+7518

・7519F:7519+7576+7557+7578+7555+7520

・7521F:7521+7572+7581+7580+7551+7522

・7523F:7523+7574+7579+7582+7553+7524

モ7665(Mc1)モ7566(Mc2)は制御電動車。 

※7500系4次車(7151F)

 この編成は中間先頭車2両を組込んだ7500系の中でも特異な編成で他系列とは連結出来ません。

 

=通勤ラッシュ対策=

そして時代は高度成長時代に入り名鉄線内でも朝夕のラッシュ時はより激しいものとなっていきます。

すでに1967年(昭和42年)には犬山線でも8両編成が走りはじめて混雑対応をしていました。

さらに1973年(昭和48年)にはオイルショックでガソリンが高騰し通勤需要が激化します。

そもそも2扉クロスシートの7500系を8両編成で運用していましたが通勤需要の大幅増で多くの問題が発生します。

・ラッシュ時には収容力不足

・日中は輸送力過剰

・名古屋本線以外の特急運用が出来ない(ホーム有効長・構内配線)

そこで7500系を全編成6両化して普通列車や支線などで運用に充てられました。

特に増結して8両編成化出来ない2扉クロスシートのSR車のパノラマカーはラッシュ時の運用はすでに限界を迎えていました。

津島線でもラッシュ時の混雑増加に積み残しが発生する状態となり乗客からの苦情も寄せられる状態となりました。

1975年(昭和50年)東京急行電鉄(東急)から3扉ロングシートの3700系電車を購入し、3880系として運用開始。

さらに翌1976年(昭和51年)には3扉通勤車である6000系が登場させてラッシュ対策が大きく進みます。

1977年(昭和52年)ダイヤ改正で特急はすべて座席指定車両となり座席指定車両がない特急は「高速」という新種別に変更されます。これ改正に伴って特急は原則として7000系・7500系・7700系で運用されることになりました。

 

=7500系の終焉=

7500系の定速制御機能は効果が薄く、故障も頻繁に発生したため1979年(昭和54年)~1981年(昭和56年)にかけて

制御装置に集積回路を利用したES578B形に交換する改造工事が行われました。

同時にシステムの簡素化が図られて定速制御機能も失われています。

さて、車体の老朽化が目立つようになった7500系は1988年(昭和63年)から特別整備を受けることになります。

・正面行先表示板の電動幕化(7000系と同様)

・側面方向幕の新設

・妻面の戸袋窓廃止。

・内装をクリーム系配色に変更(5300系・5700系と同様)

しかし1次車・2次車が完了した1991年(平成3年)に特別整備は中止となりました。

これは1990年10月の特急施策変更に伴う処置なんです。

本線特急においては1編成の中に指定席車両と自由席車両を連結した編成が必要となりました。

そこで7500系の機器を流用して1000系・1230系・1850系が製造されることになります。

3次車以降の車両から廃車がはじまり機器が流用されて製造されましたが、のちに全て廃車されています。

(1230系を改造した1380系も登場しましたが、こちらも廃車されています)

その後、名鉄ではバリアフリー対策の一環で各駅のボーム高さをレール面から1,070mmに嵩上げすることが決定。

これによりレール面から床面高さが990mmの7500系はホームより車両が低くなり乗降に危険が伴うと判断。

2005年(平成17年)空港線開業に伴って空港線ホーム高さは1,070mmに統一され、7500系は乗り入れ不可能となりました。

これにより7500系の全廃が決定し同年に全車両が廃車されました。

また7000系のような「さよなら運転」も行われず、保存車両もないんですね。

低重心化と最先端技術の導入で活躍した車両でしたが・・

なにぶんそれゆえに短命にならざるを得なかった車両だったんですね。