初の阪神電鉄となる車両は普通5500系です。
今回は4両編成をゲットしました。
営業時代に関西へ出張した時には息抜きに「尼崎センタープール前」まで良く乗りました。
なにしろ競艇場とダイレクトに繋がっている駅なんで大変便利なんですw
たぶん当時は5001系のジェットカーだったんでしょうかねぇ~?
まぁ~いったいどんな車両に乗ったのかまったく覚えていませんw
もちろん車両なんかより舟券の予想に全神経系を集中していたので仕方ないですよね~www
さて入手した車体はとても綺麗な状態だったで今回も下廻りを中心に整備することにしました。
そうそう、気分は「武庫川車両工業」みたいですねw
おぉ~っと!ところで「武庫川車両工業」と言えば、現在は「阪神車両メンテナンス」なんですね。
そもそも「武庫川車両工業は」は1940年(昭和15年)「阪神車両工業」として車両の修繕を目的に創立されています。
その後、戦時中・戦後は人員・資材不足に悩まされながらも細々と事業を継続していました。
戦後、軍需産業の民需転換が図られて川西航空機(海軍の紫電・紫電改を製造)との間で両者が折半出資して会社を設立。
1946年(昭和21年)「摂津車輛工業」に社名を変更しています。
ところが1954年(昭和29年)工場火災が発生して数多くの車両が被災してしまう事態が発生。
この火災により多くの損失を抱えてしまい結局のところ事業の継続を断念せざるを得なくなり、
1956年(昭和31年)「摂津車両工業」は会社を清算することとなります。
しかし翌1957年(昭和32年)にはやはり車両修繕業務を継続する必要があることから、新会社「武庫川車両工業」を設立。
その後、車両の新造・改造を中心に事業を拡大していましたがオイルショック等の影響もあり次第に事業は縮小。
2002年(平成14年)には、すでに新規の車両製造が大幅に減少していることなどからメンテナンス業務を移管して
「阪神車両メンテナンス」を設立して「武庫川車両工業」は解散してしまいました。
さて、色鮮やかな普通用車両5500系を整備しましょう。
下廻りの重整備を中心に整備します(ふつうのバリ取りですw)
さて残りの2両も同じように整備します。
う~ん!いつ見ても下廻りの「台車」ってホント素敵ですねww
再度、組み付けて完成です。
いやぁ~やっぱり阪神電車は4両編成の普通電車が好きですね~
(もちろん尼崎センタープール前は普通しか停まりませんからwww)
阪神電鉄 普通5500系
5001形(2代)以前に製造された旧型のジェットカー(5151形:2両・5261形:14両・5311形:4両)の代替車両として計画。
しかし1995年の阪神淡路大震災で普通系車両が8両被災して廃車が発生したため予定を前倒しして2編成8両が製造されました。
その後も従来車の代替として順次増備され36両が製造されました。
製造期間:1995年(平成7年)~2000年(平成12年)
製造両数:4両編成✖9編成(36両)
製造会社:武庫川車両工業:6編成(24両)、川崎重工(現:川崎車両)3編成(12両)
軌間:1435mm(標準軌)
電機方式:直流1500v
設計最高速度:110km/h
起動加速度:4.0km/h/s
減速度:4.5km/h/s
車体:普通鋼製19m級3扉車
台車:SS144(モノリンク式ボルスターレス)住友金属工業製(現:日本製鉄)
主電動機:かご形三相誘導電動機(東洋電機製造:TDK-6145-A)
主電動機出力:110kw✖4
駆動方式:TD平行カルダン駆動方式
歯車比:7.07
制御方式:GTOサイリスタ素子VVVFインバータ制御
制御装置:三菱電機(MAP-118-15V55(1C8M)
制動装置:MBSA回生制動併用全電気指令式電磁直通制動
保安装置:阪神・山陽・阪急形ATS
まぁ~大阪と言ったら一般人には「たこ焼き」に「お好み焼き」なんでしょうが・・
当時の自分は「尼崎」と「住之江」がメインステージでしたwww




