103系5両が入線しました。 | GSX-R125遊び!

GSX-R125遊び!

新型の車体(GSX-R125)と遊ぶことになりました。
バイク遊びは楽しいよぉ~w
鉄道模型はBトレインショーティーで遊んでいます。
ますこっとれいんにもハマってしまいました。

見慣れた国電103系の出品を発見!

へぇ~全部違う路線色の車両が出品されてるなんて珍しいなぁ~

と!なんて何気なく思っていたんですけど・・

誰も入札しないのかな?面白そうなのになぁ~?

なんて見ていたら見事に寝ぼけてポチっちゃっいましたw

まぁ~これも何かの「ご縁」ということで入線してもらいます。

届いた5両は見事にバラバラなのでこれはこれで分解点検の楽しみがありますよね。

まずはこのカナリアイエロー色の中間車ですがこの1両だけちょっと違いますね。

・車体側面の行先表示窓が無い

・客室窓がユニットサッシで無い

・非冷房車

と、言う事で103系0番台の初期車ですので1964年(昭和39年)~1967年(昭和42年)に製造された1039両に該当します。

M化する予定もないのでサハ103-1~225にしましょう。

そこで入線にあたり冷房化工事を実施します。

特に今年の酷暑で模型でも冷房装置は必須ですから!

まぁ~手元に余剰となっていた屋根板パーツがあるので交換するだけなんです。

見た目の涼しさも必要ですからwww

サクッと簡単に工事完了、これでカナリアイエロー色の予備車サハ103が完成しました。

さて、残り4両も分解点検を進めましょう。

先頭車のクハ103がATC仕様で全車の客室窓がユニットサッシなんですね。

これは高運転台ATC車なので1974年(昭和49年)~1981年(昭和56年)に製造された1268両が該当します。

ちなみにATC化を予定していない線区にも高運転台な非ATC車両が製造されました。

外観の特徴としては乗務員室扉と客室扉の間にある戸袋窓があるだけなんですけどね。

ウグイス色とスカイブルー色の先頭車は特に問題なく点検完了。

しかし・・中間車のエメラルドグリーン色とオレンジバーミリオン色は妻板と屋根が合っていませんでした。

これは完成品Bトレ購入でよくある事でクルマでいうとニコイチですねw

それでもそれぞれの屋根板を交換して妻板の方向を組み直しすればアッサリ完了します。

さぁ~これで4色が混ざった4両編成が出来上がりました。

こんな感じでポチってばかりいたので気がつけば・・・

よくもまぁ~中央快速線と総武・中央緩行線を中心に時代を超える車両を揃えちゃったもんですwww

この103系についてですが

1963年(昭和38年)から1984年(昭和59年)まで、実に21年間にわたり3447両も製造されています。

もはや詳細まで調べたら全くキリがないくらい話題が豊富な電車なんですね。

是非103系マニアな方はネットに公開されている賢者の方々の資料を漁ってみると面白いと思います。

自分はいつも漁りまくってしっかり参考にさせて頂いておりますwww

ところで色々な車体色の103系が揃ったので当時の色と路線の関係を調べてみました。

・オレンジバーミリオン:中央快速線・武蔵野線・大阪環状線他

・ウグイス      :山手線・埼京線・八高線・大阪環状線他

・カナリアイエロー  :総武中央緩行線・南武線・福知山線他

・スカイブルー    :京浜東北線・京葉線・阪和線他

・エメラルドグリーン :常磐快速線

そういえば国鉄時代の各路線のラインカラーってJRになった現在では「路線案内色(路線図や駅名標)」と

「車体色(JR車両の色)」に変わっているんですね。

たとえば京葉線はスカイブルーだったのが現在はワインレッドになっているんですね。

そこで現在の「車体色」について確認してみました。

・オレンジバーミリオン  :中央快速線・青梅線・五日市線

・オレンジバーミリオン+茶:武蔵野線

・ウグイス        :山手線

・グリーン        :埼京線・川越線(大宮~川越)

・カナリアイエロー    :総武中央線各駅停車

・ブルー+スカイブルー  :地下鉄東西線直通

・スカイブルー      :京浜東北線・根岸線

・ワインレッド      :京葉線

・エメラルドグリーン   :常磐各駅停車

・エメラルドグリーン+ライトグリーン  :常磐快速線・成田線(我孫子~成田)

・カナリアイエロー+オレンジ+茶    :南武線(川崎~立川)

・グリーン+イエロー(車体上部クリーム):南武線(尻手~浜川崎)

・カナリアイエロー+スカイブルー    :鶴見線

・ウグイス+グリーン          :横浜線

・ブルーグリーン+水色         :相模線

・オレンジバーミリオン+ウグイス    :八高線(八王子~高麗川)、川越線(高麗川~川越)

・グリーン+オレンジ(湘南色)     :湘南新宿ライン(東海道線・伊東線・宇都宮線・高崎線)

・ブルー                :上野東京ライン(常磐線・水戸線)

・エメラルドグリーン+ライトグリーン  :上野東京ライン

・ブルー+クリーム(横須賀色)     :横須賀・総武快速線

・アルパインブルー+リフレッシンググリーン(長野色):中央線

・カナリアイエロー+ブルー       :内房線・外房線・総武線(千葉以東)・成田線(我孫子~成田除く)

                     東金線・鹿島線

・アルーン+ゴールド+白        :日光線

まぁ~それにしても種類が豊富なこと豊富なことwww

JR東日本は国鉄時代よりさらに細分化して路線カラーに車両の色を合わせ継続しているように感じますね。

ところがJR西日本の京阪神地区(アーバンネットワーク)では線区別ラインカラーと車体色の結びつきが薄いので

今では関西本線・大阪環状線・桜島線のみに残っている感じになっています。

・スカイブルー    :東海道本線・山陽本線(京阪神緩行線)(2007年消滅)

・オレンジバーミリオン:大阪環状線・桜島線         (2019年消滅)

・オレンジバーミリオン:片町線               (1996年消滅)

・カナリアイエロー  :福知山線              (2001年消滅)

・スカイブルー    :福知山線(2007年消滅)、阪和線(2018年消滅)

・ウグイス      :奈良線(2022年消滅)、おおさか東線(2022年消滅)

すでにステンレス車体にラインカラーが入っているだけになっている新型電車の車体では車両の共通化を進めるJR西日本と

路線カラーを強調するJR東日本ではこれからも進む方向が違うんでしょうね。

さて103系の話題ですが、地元の中央総武緩行線には1979年(昭和54年)から投入開始されました。

1981年(昭和56年)から中央快速線に201系が投入され捻出された103系が転入し201系の新造車も投入されます。

1986年(昭和61年)には習志野電車区(旧:津田沼電車区)が103系。三鷹電車区(一部、旧:中野電車区)が201系になりました。

1990年代末から2000年代になると103系の故障が頻発するようになります。

そこで続々と車両の置換えが進むわけなんですね。

1998年(平成10年):209系500番台投入。

1999年(平成11年):209系950番台投入。

2000年(平成12年):E231系投入。

2001年1月(平成13年):103系引退。

※2003年(平成15年)東西線直通用に最後まで残っていた103系1200番台もE231系800番台の投入で完全に姿を消しました。

今回は車両のカラーから楽しむ事が出来ました。

これだから鉄道も含めて模型遊びはいくつになってもやめられませんよねwww