ここ最近はすっかりBトレインショーティーで現行の新性能電車について学んでいましたが・・
悲しいかなすっかり固くなってしまったアタマにはなかなか知識がすんなりとは入らないんですよねw
やっぱりそういう時は基本に立ち返って旧型国電を製作しないといけませんよね?ww
抵抗制御に吊り掛け駆動で自動ブレーキな旧型国電のエネルギーを充填しないと職務に差し支えてしまいますからwww
さぁ~そこで久々に製作意欲を掻き立ててくれる「ますこっとれいん」の在庫を漁る事にしました。
ねこまたさんの「ますこっとれいん」交換用パーツセットでは福塩線(青20号)2両と山陽地区(ぶどう色)2両の他に
大糸線(青22号)2両も発売されています。
ここはやっぱり今はもう見る事の出来ない鮮やかな大糸線カラーの旧型国電に心を癒してもらう事にしましょう。
そんなわけで今回はクモハ51014(大糸線)を製作しました。
まずは2両セット(クモハ51014・クモハ51027)なんで間違えないように分類します。
(まぁ~前面と妻面だけなんですけどねw)
末期には更新修繕されて客用扉の左側面・後位だけが2段窓で残っていました。
このあたりも往年の姿を写真検索しながら作れるのはホントいい時代になったもんです。
実車の写真を見ながら在庫の客室扉窓と交換してその姿を復元することにしましょう。
やっぱり特徴的な前面幌と妻面のハシゴがいいですね~
特に後から前面幌が取付られたのでシルヘッダーのリベットが幌枠の内側まで残っているのが素晴らしいです。
手持ち在庫(クモハ54001)から必要になるパーツを抜き出して制作に掛かることにします。
じっくりと実車の写真や経歴を眺めながら組立てて完成です。
クモハ51014
1937年 日本車輛製造(モハ51014)
東京鉄道管理局三鷹電車区に配属(東ミツ)
1943年 大井工場(改造工事)ロングシート化
モハ41069に編入される
1950年 大阪鉄道管理局宮原電車区へ転属(大ミハ)
1952年 吹田工場(改造工事)クロスシート化
クモハ51014に復活編入される
1953年 吹田工場(車体更新修繕Ⅰ)
1956年 大阪鉄道管理局高槻電車区へ転属(大タツ)
1972年 長野鉄道管理局松本運転所北松本支所へ転属(長キマ)
1981年 運用離脱・廃車
この車両も戦時中は輸送力増強のためにクロスシートからロングシート化されています。
(一部車両はドアエンジン部分を残して座席が撤去されています)
旧型国電は激動期を乗り超えたツワモノばかりなので一両一両異なった経歴の持ち主なところがまたいいですね。
特に時代背景もありますが修繕・改造や施行した工場、さらには配属先によっても異なるところが人生そのものでとても魅力的です。
そんな余韻を残しつつ残りの「ますこっとれいん」もわずか3両となってしまいました。
ねこまたさ~ん!「ますこっとれいん(荷)」と「ますこっとれいん ぱ~と3(40系)」の早期販売!!
心よりお待ちしております。
だってシニア模型鉄にとっては本当にココロのオアシスなんですからねwww









