STILL ALIVE 2016/6/4 SAT
6/3「杉並区の公園の一部を保育所に」というニュース(反対運動派の主張ばかり放送/日テレの偏向報道)
なにが問題?
市川でも予定地の周辺住民が「子供の声」、「送迎」を根拠に建設に反対して計画が頓挫しているけど、
杉並区の場合、子供達の「遊び場」が減ると言う主張。
住民説明会には訳の判らないアホ小学生達も参加していて、バカ親と声を合わせて「反対」と叫んでいる。
アホ小学生「近くの遊び場が狭くなると困る!(←狭いなりに工夫して遊べ)」
*アホづらでした。
バカ女親1 「小学生の成長を妨げてもいいのか!(=他人の0~1歳児の成長なんてどうでもいいわよ)」
*利口ぶった下品な顔でした。
バカ男親2 「区の失政のツケを廻すな!(←?)」
*会社に居場所がないタイプでした。
これに対してぼんくら区職員は真面目に答えているがもっと頭を使えよ!
解決策
1)アホ小学生が通っている小学校の運動場を放課後、土日・祝祭日も監視員つきで開放。
2)新しく建設する保育所は災害時の避難場所として指定、避難時の物資保管場所のスペースも確保する。
3)鉄筋コンクリート造りにして屋上には芝生を植え、遊び場として開放する。
狭い日本(東京)、土地は有効活用しなきゃ。
4)反対運動に署名した住民は避難所としての保育所、と屋上は利用させない。
また、反対住民で年金受給者は年金供給者の仕事を阻害しているので支給停止。
常々感じているエゴイスト達の矛盾・他。
1)ゴミを出す人間とゴミ処理場建設反対運動。
2)必ず死ぬ人間と火葬場建設反対運動。
3)原子力発電に反対する人が大規模太陽光発電パネルは景観を損ねると反対。
4)小学校での「プログラミング教育推進」と子供達のインターネット(SNS)利用制限。
5)「面白くなければテレビじゃない」がキャッチフレーズのフジテレビ。面白くないのに放送を続けていること。
6)税金の無駄遣いを糾弾していた舛添。
最後に
えいちゃん風に「ヤッチャえ!!杉並」
では、また