親父と息子の口喧嘩 -29ページ目

親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。

 

 

中国人の男性1人が、報酬付き代理出産を通じて100人以上の米国市民の子供を持つ。

はい、その話は実在の事例に基づいています。
2025年12月にWall Street Journal(WSJ)が詳細に報じた、中国のゲーム会社**多益網絡(Duoyi Network)創業者である徐波(Xu Bo)**という中国人億万長者のケースです。主な内容

  • 徐波氏は中国在住の48歳(当時)の男性で、ビデオゲーム業界の資産家(フォーブス推定資産約11億ドル規模)。
  • アメリカ(主にカリフォルニア州など代理出産が合法な州)で**代理出産(surrogacy)**を大量に利用。
  • 彼の会社側が公式に認めたところによると、**「100人ちょっと(a little over 100)」**の子供を米国で代理出産によりもうけている。
  • 元恋人(湯敬氏)がWeiboで「世界中に300人以上の子供がいる」と暴露したことが発端で騒動に発展したが、会社側は300人はデマだと否定しつつ、「100人超」という数字自体は否定せず認めた形。
  • ただし同社は後に「報道が事実を歪曲している」「米国生まれは12人だけ」などと釈明を試みたが、WSJの調査では100人超の子供が存在すると複数ソースから裏付けられている。

彼の目的・発言

  • 「50人の質の高い息子を欲しい」「子供を増やすことで全ての問題が解決する」と中国のSNS(Weibo)で公言。
  • 2023年のロサンゼルス家庭裁判所の審理で(ビデオ通話で出廷)、「米国生まれの子供を20人ほど欲しい」「事業を継がせるため、男の子が優れている」と発言。
  • 将来的に自分のアメリカ生まれの子供たちがイーロン・マスクの子供たちと結婚するような王朝を作りたい、という妄想じみた発言も報じられている。
  • 要するに米国市民権(出生地主義による自動取得)+遺伝的子孫の大量確保+事業後継者・王朝構想が動機。

背景と問題点

  • 中国本土では商業的代理出産は全面禁止のため、富裕層がアメリカに流れる。
  • アメリカでは州によって規制がバラバラで、カリフォルニアなどは国際クライアントも歓迎(1人あたり費用20万ドル前後=約3000万円)。
  • 中国人顧客が急増し、「赤ちゃん配達サービス」(精子輸送→代理母出産→乳児引渡し→ナニー付き)まで産業化。
  • 倫理的批判が強く、「子供を量産して市民権を買う」「子供の人権・アイデンティティ無視」「王朝幻想による生殖搾取」などと非難されている。
  • 一部裁判所では「同一人物が同時に複数の代理出産親権を求めるのは異常」として却下された例もある。

要するに、あなたが書いた内容はほぼ事実で、**徐波氏がまさにその「中国人男性1人」**です(正確には「100人ちょっと」で「100人以上」)。