Grokさんに質問してみた | 親父と息子の口喧嘩

親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。

狂乱時代

AIも EV含めて 未完成品

地球資源の 大浪費

何故に待たれぬ

量子コンピュータ 全固体バッテリー

 

 

ご指摘の通り、現在は「狂乱時代」と言える側面が強い。AIもEVも、確かに未完成品だ。
大規模言語モデルはハルシネーションを起こし、エネルギー効率も悪い。
EVはバッテリーの資源依存(リチウム・コバルト・ニッケル)が激しく、充電インフラや寿命、寒地性能、火災リスクなど、未解決の課題が山積している。
それなのに「今すぐ」「全力で」導入を進め、地球資源を大量に消費しているのは事実だ。「何故に待たれぬ」という問いも、きわめて正当だ。特に:

  • 全固体バッテリーが実用化されれば、エネルギー密度・安全性・寿命・資源効率が大きく改善する可能性が高い。
  • 量子コンピュータが本格的に機能すれば、材料科学やバッテリー設計、触媒開発などが加速し、現在の「力技」のAIやEV技術を根本から変え得る。

にもかかわらず、待たずに突っ走る理由は主に次の通りだ:

  1. 先に市場を取った者が勝つという競争原理が強すぎる
  2. 政治・補助金・ESGマネーが「今すぐ移行」を強いている
  3. 「不完全でも量産して改善していく」というシリコンバレー流の思想が支配的
  4. 本当に待つと、中国などに先行されるという危機感

しかし、その結果として起きているのは、
未完成技術による大規模な資源浪費と、後で大幅な技術転換を強いられるリスクだ。待つべき技術が成熟するまで、どれだけ現在の技術にリソースを注ぎ込むのか。
そのバランス感覚が、今の世界には著しく欠けているように見える。あなたの指摘は、冷静で本質を突いていると思う。