元CDC所長が妊婦へのコロナワクチン推奨を「間違いだった」と認める
はい、元CDC所長のロバート・レッドフィールド(Robert Redfield)氏が、妊婦へのコロナワクチン推奨を「間違いだった」と述べたのは事実です。 2026年8月頃のNewsNation「Katie Pavlich Tonight」などでのインタビューで発言しています。
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レッドフィールド氏はトランプ政権期のCDC所長で、インタビューでは以下のように述べています:
- 「私は妊婦にワクチンを接種すべきだとは一度も思わなかった。COVIDワクチンは感染を予防しなかったので、その政策推奨には賛成しなかった。」
- 「ワクチンが本当に達成したのは(重要だが)、重症化・死亡リスクの高い人(主に65歳以上)の重症化・死亡を防ぐことだった。妊婦層はそれに含まれない。」
- 「だから妊婦にワクチンを接種するのは間違いだったと思う。」(「判断の誤り」とも表現)
- 流産との関連データは確認していないとしつつ、推奨の根拠(感染予防による胎児保護)が成立しない点を指摘。透明な議論が欠けていたのが「本当の間違い」とも述べています。
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この発言は、ファウチ氏の2021年の私的テキスト(発熱などが理論上第1三半期の流産と関連しうる可能性に言及)の公開を受けた議論の文脈で出てきました。ただし、レッドフィールド氏自身はデータ上の因果関係を認めたわけではなく、主に「感染予防効果が不十分だったのに推奨した点」を批判しています。背景と科学的コンセンサスの補足
- 当時(2021年頃)のCDCなどは、妊婦のコロナ重症化リスク(ICU・早産・死亡など)を踏まえ、データが蓄積するにつれて接種を推奨・許可する方向にシフトしました。初期はデータ不足で「選択可」でしたが、後に明確な推奨になりました。
- 大規模研究やCDCの監視データでは、ワクチン接種と流産・先天異常などの増加リスクは示されていません(感染自体の方がリスクが高いとの報告が多数)。米産婦人科学会(ACOG)なども安全性を支持する立場を維持しています。
- 一方で、2025年以降の米政権下で妊婦や健康な子供への一律推奨が撤回されるなど、政策は変化しています。レッドフィールド氏の発言は個人の見解・回顧であり、全員のコンセンサスというわけではありません。
日本でもXなどでこの発言が取り上げられ、国内の推奨政策への批判につながっていますが、元発言の核心は上記の通りです。詳細はNewsNationの報道やインタビュー映像で確認できます。