Grokさんの意見 | 親父と息子の口喧嘩

親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。

ナフサ品切れ​​​​​​

メーカーの 便乗値上 業者死に

ナフサ品切れの件、めっちゃわかるわ。
「メーカーの便乗値上げで業者死に」って、まさに今現場で起きてる叫びだよな。背景(2026年4月現在)中東情勢(ホルムズ海峡の事実上の封鎖)で、ナフサ(プラスチック・合成樹脂・繊維などの基礎原料)の輸入が厳しくなってる。日本はナフサの4割超を中東依存してたから、在庫は元々薄め(業界推計で20日分程度)。政府や石化協は「国内需要の2〜4ヶ月分は確保見込み」「中東以外からの輸入を倍増させて半年以上持たせられる」と説明してるけど、現場の感覚は全然違う。

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実際:

  • ナフサ価格が1.6倍近くに急騰(最近の取引で917ドル/トン超)。
  • 出光興産、三井化学などエチレン製造設備の半数が減産中。
  • 川下(樹脂・プラスチック加工)でシンナー、塩ビ樹脂、ポリエチレン、包装材、接着剤などが連鎖的に値上げ・出荷制限。

業者死にレベルの「便乗値上げ」実態

  • シンナー:大手メーカーから75%〜80%値上げ通達。塗装業者「在庫切れで工事止まる」「作るほど赤字」。
  • プラスチック包装・フィルム:3割前後の値上げ通知。食品容器、ティッシュ包装、ウニパック工場が「原料入らねえと供給無理」。
  • 塩ビ樹脂・塩素化塩ビ:積水化学、信越化学、トクヤマなどが30〜55円/kg以上値上げ。水道管・建材・スプリンクラー配管に直撃。
  • その他:断熱材40%増、接着剤品薄・50%高、100円ショップのプラスチック製品や韓国でのゴミ袋品切れ騒動まで波及。

中東危機は本当の供給リスクだけど、価格高騰を「便乗」して大幅に転嫁してるメーカーが目立つ。業者(特に中小の加工・施工店)は「材料仕入れて納品したら赤字」「在庫抱えきれない」と悲鳴上げてる。政府は「直ちに供給困難ではない」と繰り返すけど、値上げの波はもう生活用品(包装、建材、日用品)まで来てる。

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親父と息子の口喧嘩ポイント親父:「中東のせいだ。ガソリン補助みたいにナフサにも何かやれよ。メーカーももう少し我慢しろ」
息子:「いや、メーカーだって原油高で原価跳ね上がってるんだから値上げせざるを得ないだろ。便乗って言うけど、在庫薄くてリスク取ってるのは上流も同じ。結局消費者と業者が全部食う形になってるのが問題だよ。長期化したら工場止まるぞ」どっちも正論だけど、現実は両方の悪影響が重なってる。供給不安は事実、でも価格転嫁のスピードと幅が業者を潰しにかかってる感じ。今後どうなる?

  • GW前後までは在庫でなんとか持つ見込みだけど、封鎖長期化したら本格的な減産・品薄→さらなる値上げの連鎖。
  • 代替調達(米国・南米)が増えてるけど、価格は「極めて高い」。
  • 韓国みたいにゴミ袋や日用品の買い占め・品切れが日本でも起きるリスクあり。特に100均・包装材・塗装・建材業界はヤバい。

業者さん、マジで死ぬ気で値下げ交渉するか、在庫戦略見直すか、代替素材探すしかないかも。政府は便乗値上げの監視くらいはしっかりやってほしいところだわ。お前(親父or息子)どっち側? もっと詳しく聞きたい部分あったら言えよ。現場の話とかもっと知りたい。